プログラム グッドタイムカラダグッドタイム!~ダイエットに関する睡眠について~

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2019/03/06 カラダグッドタイム!~ダイエットに関する睡眠について~

お久しぶりの更新になってしまいました!今回と次のブログには、まだあげていなかった二回分のカラダグッドタイムのおさらいをそれぞれ載せますね!

 

まず今回のおさらいは、プログレスのパーソナルトレーナーの滋井邦晃さんに教えて頂いた『ダイエットに関する睡眠について』です!

睡眠がダイエットにどのように関わってくるのか?今回は2つの問題について教えて頂きましたよー!

 

 

①ホルモンバランスの乱れによる問題

私たちが空腹感や満腹感を感じる時というのはホルモンが食欲に関する指令(空腹感や満腹感を知らせる指令)を出して身体に伝えているのだそう。

この指令がきちんと伝わることで、ちゃんとお腹が空いている時に食事をとったり、これ以上は食べられないという満腹感をちゃんと感じたりすることが出来るようなのです。

しかし、睡眠不足が慢性的に起きてしまっているとこの指令を出すホルモンのバランスが乱れてしまい・・・

なんと!食欲に関する指令を出すホルモンが逆転してしまうそうなのです!!

逆転してしまうとどうなるのかというと・・

お腹がいっぱいのはずなのに逆転した指令によって空腹感を感じてしまい、それが食べ過ぎに繋がることに・・・!!(; ・`д・´)

 

このことによって、痩せようという意志はあるのに身体が言うことを聞かなくなってしまっているというパターンも。

ダイエット中なのについ食べてしまう…なんて自分は意志が弱いんだ…という悩みの裏には、実は身体がこの仕組みになってしまっている可能性もあるとのことでした。

もし、今紹介したようなことが原因である場合は、意志とかではなく身体の仕組みがこうなってしまっているので、まずはしっかりとした睡眠をとってホルモンバランスを正常に戻すことから始めてみましょう!とのことでした。

 

 

②自律神経の問題

次に教えて頂いた問題は、自律神経に関することでした。

自律神経は、交感神経身体が興奮したり、物事に集中したり、運動をする時等に働く神経)と副交感神経身体を休めたり、ご飯を食べた時に内臓がしっかり働いて、食べたものを吸収していく時等に働く神経)の2つが常にバランスをとっているのだそう。

しかし睡眠不足になってしまうと、ストレスホルモンであるコルチゾールというものが分泌されてしまい、これが作用して交感神経の方がどんどん強く働くようになってしまうそうです。

そうなると、バランスをとっているもう片方の副交感神経の働きが悪くなってしまいます。前述した通り、副交感神経は内臓の働きに関わってくるためこの神経の働きが悪くなる=内臓がちゃんと働かず、結果、内臓の調子まで悪くしてしまう、とのことでした。

 

更にここから負の連鎖が・・・

内臓の調子が悪くなると身体は吸収のしやすい食べ物を選びたがるようになるそうです。それがズバリ、お砂糖系!!

つまり、こういった状態の時、つい甘いものが食べたくなる傾向が強くなってしまうのだそう!

もちろん、仕事のストレスなども同じ"ストレス"なので、それが原因で甘いものを過食してしまうことも考えられるそうです。睡眠不足も日常のストレスも結果的に甘いものを過食してしまう原因の一つとして考えられるようです。

 

例えば、問題①でも書いたように、「痩せたいのに食べてしまう…自分の意志が弱いせいだ…」と思って自分を追い込んでしまうのも、それが更にストレスとなって悪循環になってしまったり・・・

 

今回教えて頂いたような仕組みをしっておくことで、「今の自分の状況は意志の強さとかではなく、単純に睡眠不足からきているのかも?」というように考えることも出来るかもしれません。

こういった可能性を1つ考えられるだけでも自分を追い込みすぎないように出来るかもしれませんね♪

 

 

更にこちらからの質問にもお答え頂きました!

 

Q.現代社会、1日1食でも大丈夫!や、1日5食がオススメ!等色々な情報がありますが、1日3食って本当はどうなの?

 

A.結論から言うと、基本的に3食で良いとのお答えでした。それというのも、2食や1食で良い、というのは個人差が大きいためとのこと。

 

人間の胃腸の働きを考えると、1度に沢山のものは吸収することが出来ないそうです。

3食に分けて一定量ずつ吸収することは、その都度、1回身体を回復させたり、活動するための栄養を吸収することが出来るという意味で上手な方法になっているようです。

この栄養の吸収を2回や1回の食事で行おうとすると、1度にとりいれる量が多くなり過ぎてしまうため身体への負担が大きく、それが出来る人できない人、と個人差が出てしまうのだそう。

 

では、逆に5回に分ける等小分けにした場合は?も教えて頂きました!

まず、先程の問題②の話のおさらいですが、食べたものを吸収するためには副交感神経を働かせないといけないとのことでしたよね!

これは胃腸の働きを促す他にも、身体を休める神経であるということも教えて頂きました。

ということは、食事の回数を小分けにして増やすことで・・・身体を休めて、栄養を吸収しようという働きがそのたびに起き、集中力を欠いてしまう原因になってしまう可能性も!

 

このような意味でも1日3回の食事を基本として、自分に足りないと感じる栄養素はサプリメント等胃腸の活動をあまり必要としなくて吸収が早いという点でオススメなのだそう♪で補っていくと良いのではないか、とのことでした!

 

前述したように人間の身体には個人差があります!色々な情報がありますが、自分のライフスタイルに合わせて考え、知識を深めてから自分にあったものを取り入れていきたいですね!

 

睡眠とダイエット、思った以上に深い繋がりがあることにビックリでした!忙しい中でも出来るだけ自分の身体に休息を与えて整えてあげること、難しいかもしれませんが、今一度大切に考えたいことですね( ;∀;)

 

《カラダグッドタイム》のコーナーは毎週水曜日の15時台で放送しております!

 

今回の、プログレスのパーソナルトレーナーの滋井邦晃さんとペリネコンディショニングルームの久保田さやかさんがカラダに関する色々なお話をしてくださいます!

 

そんなお二人へのお悩みメールやFAX等、24時間お待ちしてますよー!!

その他にもTwitterやInstagramもありますので、アカウント名「goodtime_joyfm」、番組への投稿は「#グッドタイム」でこちらもじゃんじゃんお送りくださーーい!!

 

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