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大好きなんですよねぇ・・。
古川展生さんの演奏するチェロ。
古川さんといえば、宮崎国際音楽祭に毎年出演なさっているチェリスト。
映画「おくりびと」のテーマ曲のソロ演奏も担当なさっていたことも話題となりました。
今、車の中でヘビーローテーションしているのが、リベルタンゴなど、ピアソラの名曲を収めたアルバム「アディオス・ノニーノ~古川展生プレイズピアソラ」。
数年前に音楽祭で古川さんの演奏を拝見したのがきっかけで購入したCDで、
最近再びじっくり聴いて、改めて、良いなぁ・・とうっとりしています。
そもそも、チェロそのものの紳士的な音色が好きだったのですが、演奏者が素敵だとより魅力的な
楽器に感じられるものですねぇ。(単純。)
曲にもよると思いますが、すごいな、と思うのはその「色気」。
古川さんが紡ぐ、ピアソラの曲に溢れる情熱やその奥に潜んだ狂気。
しなやかさや艶やかさが、敢えてイマドキの言葉を借りると「ハンパない」です。
普段、仕事で接する音楽のジャンルが全く違うから余計にそう感じてしまうのかもしれません。
とにかく、いくら言葉を重ねても表現し尽くせませんが、私にとっては、まさに、耳が恋した「音」。
と言いながら、まだこのアルバムしか持ってませんが。
浅くて御免!!!(笑)
これから、集めるぞ~♪
(榎木田智子)
昨日のスターダスト・レビューの30周年記念ライブ、12日に行われた今井美樹さんの
25周年記念ライブと、今月に入って大御所2組のアニバーサリーライブを体感しました。
二つのライブに共通した余韻・・
開放的なきらめきの一方で、胸を柔らかく締め付けるような「しみじみ」とした感じ。。
それを紐解くと、深い藍色をした「傷み」や「悲しみ」に辿りつくのかもしれません。
「太陽のメロディー」や「木蓮の涙」など、その背景ににじむ歌い手の胸の傷みや悲しみ、
それらが、心からの祈りへと昇華され、オーディエンスのもとへ静かに降り注ぐ・・。
今回、この2曲を間近に聞いて、胸の奥にうずくまっていた悲しみの記憶がゆっくりと解かれる
感覚を味わいました。
きっと、今井さんの25年来のファンの方、スタレビの30年来のファンの方はもっともっと、
曲と自分の心との深い共鳴を覚えたことと思います。
「人は胸の傷みを知った分だけ優しくなれる」と聞きますが、同時に、
胸の傷みを知った分だけ、音楽の力をも感じられるものかもしれません。
美樹さんやスタレビの皆さんがじっくりと時間をかけて紡ぎあげた音楽の魔法と、
その魔法で、悲しみを明日への活力にかえられたあなたに、カンパイ!
(榎木田智子)
明月院を後にして、江ノ電に乗り長谷寺へ。
静まり返った観音堂内に鎮座する黄金の十一面観音像は大きさ、輝き、共に圧巻。
信仰に関係なく手を合わせたくなる荘厳さです。
そして、ここでもしっとりと咲いた紫陽花に心奪われました。
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縁だけ紫のちょっと変わった品種(ちょっと名前を確認しそびれました・・)
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こちらは、「エーゲ海」。
ギリシャの海の青ってこんな感じなのかしら・・。
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アジサイの径(こみち)は40種類以上、およそ2500株の紫陽花が植わっているんだとか。
散策路を上がっていくと、鎌倉の海と街並みが見下ろせる見晴らし台も。
やはり、大人気のスポット。この日は入山規制があり、入るまでに60分、
通常15分の散策路にかかった時間は50分!!それでもやはり一見の価値アリ。
雨と紫陽花と見晴らしとが、ザブザブ心を洗濯してくれました!
そして、夜は美味しい鎌倉野菜を食べに、和料理「日和」へ。
名前からしてほっこりする・・。大将と店員さんの柔和な笑顔を見ながら、
時折、会話をしながらいただくとありがたみが倍増!
丁寧につくられた一品一品、その奥にあるホスピタリティが心にも美味しいお店でした。
美味しいお料理を食べるときって、いつもよりも背筋がピシッと伸びるんですね♪
そんな、和やかな時間に漂う、程よい緊張感がたまらなく心地良かったな~・・。
そして、「程よい」といえばお酒。
「ほろ酔い」気分もしっかり楽しんじゃいました!
茅ヶ崎のお酒、「天青」。夏限定のものをいただきました。
スイスイスイ~っと・・。(笑)忘れられない美味しさでした。
たっぷり癒やしてくれた紫陽花の季節に、鎌倉に、ありがとう。
(榎木田智子)
6月26日日曜日、夜7時から放送の特別番組が完成しました!
作業に追われてブログをお休みしてしまい、すみませんでした。
編集をしていて、感じること。
今井美樹さんは、本当に言葉を丁寧に紡がれる方だな・・と。
溢れる想いをどう表現したら伝わるだろうか、その真剣な想いをまっすぐに
届けようとする眼差しがとても印象的で、素敵でした。
あぁ、こんな風に音楽と向かい合ってらっしゃるから、こんな音楽が生まれるんだ、
あぁ、日常でこんなことを想いながら過ごしていらっしゃるから、あんなにキラキラした
ステージが生まれるんだ・・。
お話を伺いながら胸の中でどんどん大きくなったリスペクトの気持ち、
それを、ラジオの前のあなたも、一緒に感じていただければ嬉しいです。
「INSIDE SCOPE 特別篇 Miki's Affections アンソロジー」
是非、チェックしてみてください!
(榎木田智子)
週末は鎌倉へ行ってきました。
学生時代に駆け足で巡ったきりで、ほぼ初めてと言っても良い鎌倉観光。
歩道一杯に詰まった傘の花の間を縫っての散策となりました。
まず訪れたのは北鎌倉の明月院。「アジサイ寺」としても有名です♪
ここに植わっているあじさいの95パーセントは日本古来の品種である「姫あじさい」なんだとか。
まさに、名前の通りの佇まい。淡い青、手鞠ほどの大きさがかわいらしい紫陽花がところ狭しと咲き誇っていました。
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こうやって写真でみると、夏の青空が覗いたような青ですね。
雨の雫を抱いて健気に上を向こうとする紫陽花は、どこか控えめで優しい女性を思わせます。
その昔、長崎の出島に住んだシーボルトは、紫陽花のことを、愛した女性の名前「おたきさん」にちなんで、「オタクサ」としてヨーロッパに伝えたという素敵なお話がありますが、
おたきさん、どれほど素敵な女性だったんでしょうね・・・。
(榎木田智子)
「紫陽花や白よりいでし浅みどり」
ある新聞のコラムで見かけた渡辺水巴(わたなべ・すいは)という俳人の句。
お恥ずかしながら初めて知った俳句なのですが、「浅みどり」って
なんて美しい言葉なんだろうと感動しました。
以前、山之口のあじさい公園に行った時がまさにこの情景だったのですが、
この色、なんと表現したものか、「薄緑」じゃ味気ない、「緑みを帯びた白」でも
良いけどなんだかリズムがイマイチ・・そんなことを考えていたのです。
「浅みどり」
以前、耳恋のアシスタントをしていた松元みどりちゃんからラジオで山之口の話をした
直後にメールが来ました。
なんでもあじさい公園で出店しているんだとか・・
今では一児の母として、笑顔がひとまわりもふたまわりも輝きを増してるみどりちゃん。
彼女もまた、母親として美しい色に染まっていく可能性を秘めた「浅みどり」色の花だと思います。
そして、今日、ハイブリを見学していた職場体験学習の宮崎北中学校の中学生たち・・
今日は、CM制作体験で、実際にCMに使われる原稿をアナウンサーさながらに読む体験。
ひとり男の子の野田君は、声変わりをしたばかり?と思われる、不安定ながら、艶のある声の「原石」を持っているように感じられ、とても初々しい魅力を感じました。
彼らもまた、青、ピンク、赤紫、、どんな色にも染まる可能性を秘めた「浅みどり」の時を生きているのでしょう。
私は、今どんな「浅みどり」の時を生きているんだろう・・
あなたは今、どんな「浅みどり」の時を生きていますか?
ちなみに、これは小林一茶の句。
「紫陽花の末一色(すえひといろ)と成りにけり」
色んな色に変化を遂げてきた紫陽花が、ついに最後の一色を迎えた様子を歌った作品。
前後の時間の流れさえも思い起こさせる「奥行き」が感動的で、儚い余韻が残る一句。
末一色がどんな色になるかは自分次第。
一日一日、自分自身をじっくりと時間をかけて、最高の色に染め上げて行きたいものですね!
今週もお付き合いありがとうございました!
(榎木田智子)
今日は、宮崎日日新聞社から発行されている「RAPIA」8月号の取材を受けました。
いつもは取材をする側なので取材を受けるというのは、とても新鮮でワクワクします。
お仕事について、日ごろ考えていることや、将来のビジョン・・・
取材を受けることで、なるほど、自分は今そんなことを考えているのか、と
客観的に自分の頭の中を覗くことができて、とても有意義でした。
ところで、取材中写真をとってもらったもののひとつが、
私がこの仕事をはじめた当初から使っている「アクセント辞典」。
中身が背表紙からゴボっと外れてしまうほどボロボロで、
調べている途中に中身がどさっと手元から落ちてしまうこともしばしば。
中には破れているページもあったり・・。(掲載されるかな・・?まだ分かりません。)
でも、これが「愛着」というんでしょうね。
もちろん、新しい辞書は買おうと想えばすぐに手に入るんだけど、
何か違う。
染み付いた手垢も、ページの破れも、先のちぎれた付箋紙も、全てが
苦楽を共にした証。(・・ってまだ10年にも満たないですが、笑)
改めて手にとってしげしげと眺めていると、新人時代からの、
この辞書と共にした時間達が甦ってくる・・。
もの言わぬ存在、あまりにさりげない日常の中の当たり前のもの、
でもそれにいかにして自分が支えられてきたか。
そして、今も支えられ続けているか。
あぁ、これが私の原点を表すものの一つなのか、と。
今日の取材を通じて再確認しました。
RAPIA8月号は7月20日発行!
良かったら、是非、チェックしてみてください(^^)
ところで、今日はツイてますか?!
(榎木田智子)
またたくさんの人に見守られながら一つ年を重ねられたことに感謝しています。
ありがとうございます。
スタジオに来る途中、神社があります。
可能なときには立ち寄って手を合わせるようにしています。
今日はなんとなく吸い寄せられるようにその神社に参拝していました。
(スタッフに会うまで、誕生日ということを忘れていました。汗)
靄がかかった境内はなんとなく神聖な空気。
神主さんが打ち鳴らす太鼓の音色が清々しく体をつきぬけました――。
今振り返ってみて、誕生日の朝に身を清められたこと
なんだか、「呼んでもらえた」のかな、と嬉しく思います。
(神社には参拝のコツがあるそうですが、その話はまた改めて・・)
そして、もう一つ「呼んでいただいた」場所が、綾町の「薬膳茶房オーガニック ごうだ」。
つづくさんのおススメでもあり、兼ねてから私が行きたい場所でした。
「医食同源」の考え方に則り、「酸、苦、甘、辛、鹹(げん・しおからい)」の五味調和を
重要視した漢方薬膳料理。
心身ともにデトックスできそうな素敵な時間を過ごさせていただきました。
そして、とても嬉しかったのがお料理はもとより、郷田美紀子さんとの出会い。
お忙しい中、貴重なお話をしてくださいました。
国民総幸福度(GNH)世界一のブータンの人々がどのような生活をしているのか、
見に行ったというお話から若々しさの秘訣まで!
そして、帰り際に渡してくださった冊子が、五日市剛さんの講話を収めた冊子
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・!
前々から興味があったのですが、初めて読む機会を得ました。
「言霊を大切に」そんなメッセージがズーンと胸に響きました。
言霊を大切にできる大人になること――。
つい誤った言葉遣いをして、しまったーー!と後悔することも
多いのですが、少しでもそうしたうっかりミスを減らせるように。
前向きな言葉が身の回りにたくさん溢れるように、
お仕着せの幸福感などではなく、内側から滲み出る感謝を言葉にできるように・・。
そうなりたいと、強く思いました。
7月4日には、平和台公園内のレストラン 待夢(2階)で五日市さんの講話会が開かれる
そうです。チケットは軽食付きで2000円。開場:夕方6時半 開演:7時
100名限定らしいので、気になる方はお早めにオーガニック ごうだへお申し込みを!
番号は0985-77-0045です。
たくさんの祝福、ありがとうございました。
ラジオの前の皆さんの周囲にも、たくさんの前向きな言葉が溢れ、
それらがHappyを運んでくれますように。
Oggi, sono Io .(オッジ ソノ イオ 今、私らしく。)
(榎木田智子)
古川さん、ソユーズで宇宙に飛び立ちましたね・・・
11月中旬までの宇宙の旅。
「旅」といっても色んなミッションがあるわけですから、
楽しいばかりではないと思いますが、それでも「旅」という言葉に
敏感に反応してしまうのは、自分が「旅」に憧れているからでしょうね。
ところで、「旅」といえば、応募しました?
JOY FMとANAの共同企画「世界へGOGO!!ANA」
行きたい海外旅行先と行きたい理由を書いて応募すると、
ANA旅行券5万円分などが抽選で当たる、というスペシャル企画。
詳しくはJOY FMのHPをご覧くださいませ♪
私も応募したいくらいです。
行きたい旅行先はハワイ。
ホノカアボーイの舞台にもなったハワイ島に行って、火山を見、海に戯れ、花々でレイをつくり、
大自然に宿る「マナ」(スピリチュアルなパワー)を体一杯感じたいのです!
先日は、身近なハワイアン・マナを求めて、宮崎市にある「マナ・ハウス」というレストランへ。
アロ~ハ~・・あれ?何か思ってたイメージと違う。
もう一度お店の外へ出て看板を確かめる。
そこには、紳士淑女のイラストと「マナー・ハウス(邸宅)」の文字が。
そっちか~・・!!!
(榎木田智子)
つづくさん、創作欲、表現欲が素晴らしいですね!
そのつづくさんの楽しそうな話に刺激を受ける今日、この頃です。
ところで、夢を叶えるコツは、「予定」にすることらしいですよ!
以前、何かの本で読みました。
「大きな家がほしい・・」、具体的にどれくらいの大きさなのか、
どこに建てるのか、その資金はどれくらい必要なのか、
その資金をどう捻出するか・・
夢を「予定」にすると、夢を叶えるという漠然としたイメージが、
一つ一つの具体的な過程となって見えてくると・・。
だから、最終的に夢が実現している日程を手帳に書き込んで、
そこから逆算してそこに向かうための色んな行動を起こすと良いんですって。
たしかに、いざ必死になったら、できるか、できないか、じゃなくて、
「できるため」にどうするか、しか考えないですもんね・・。
う~ん、「宝くじ当選」はどう予定化しようかなぁ・・(汗)
ダンスパーティーという品種のあじさい。
躍動感ある花びら(がく?)の広がり方がまさにダンス!
(榎木田智子)