
2月24日(金)(WEEKEND JAM5時台)
150万ダウンロードを超える大ヒット曲「Baby I Love You」のTEE!宮崎WEATHER KINGで行われるライブ前に、スタジオイン!!
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きのうのブログでお伝えした「中山間盛り上げ隊」。
O.Aでインタビューをお送りした壹岐拓朗さんは、
3ヶ月間の予定で西米良村に住む「中長期支援隊員」として活動していますが、
これ以外にも、日帰りの日程で支援活動を行う「短期支援隊員」という活動もあります☆
昨年の夜神楽の際、私がお会いしたのは、「短期支援隊員」の方々♪ ^^
女性の隊員もたくさんいらっしゃり、まかないの手伝いをなさっていました。
その様子は、地元のおばちゃん達にすっかり溶け込んでいて、
始めは「盛り上げ隊」の方々だと気づかなかったほど!(´▽`)
神楽も後半に入った夜更けに、一緒に火鉢にあたりながらお話をうかがうと、
「昨年もこの夜神楽に手伝いに来たんですよ」と、おっしゃり、
"盛り上げ隊リピーター" と分かりました!
「中山間盛り上げ隊」は、
中山間地域の住民だけで行うのが困難な作業・行事を「支援する」活動ですが、
隊員側にもリピートするほどの「魅力」があるのですネ。
では、その魅力とは何か・・・。
一つは、昨日のブログでご紹介した壹岐さんの言葉にあるような気がします。
「農林業の手伝いに行ったら、行った先の農家さんが
『あんまり頑張らんでいいが。明日もあるが』 って言うんです。
体が資本だから、きょう無理をすると、明日仕事ができない。
だから、そんなに頑張らんでいいが、って。
生きる、仕事をするって、こういうことなんですね。
仕事ですり減らない生き方もあるんだ、と西米良村で知りました」
利益や効率が最優先される現代、「もっと頑張れ!」「結果を出せ!」「効率良く!」といった言葉は、
どこでも日常的に聞かれます。
しかし、自分のペースを守りながら、四季の移ろいを感じながら暮らす人々の中には、
それらの言葉自体、存在しないのでしょうね。
私も、昨年10月からこの番組を担当し、毎週、西米良通いを始めて、
西米良独特の「ゆったりとした時の流れ」に気づきました。
そういった全く別の価値観に触れることも、盛り上げ隊の活動の魅力なのではないでしょうか。

そして、盛り上げ隊の活動は、そんな観光客には見えない「山里の暮らし・現状」を隊員が知り、
多くの方に「伝える」活動でもあるのだと思います。
中山間地域で、このまま過疎化・高齢化が進めば、
そこに住む人々の生活は成り立たなくなるでしょう。
住民が去り、人の手が入らなくなった山々は、荒れ果てていきます。
山々が荒廃すれば、森は本来の機能を果たせず、土砂災害などが頻発、大規模化する恐れも・・・。
結果、都市部の人々の癒やしの場が無くなるだけでなく、
都市部の人々の生活にも影響が出てくるのです・・・。
「心のふるさと」として、いつまでもいつまでも、
温かい笑顔のあふれる場所であってほしいと願うからには、
そこに住む、山里を維持している人々の暮らしを知ることは大切ですね。
中山間盛り上げ隊の壹岐さんは、西米良村のHPと、中山間盛り上げ隊のHPで、
山里の暮らしをブログに綴っています。
京都で働いていた28歳の青年の視点は、私とはまた異なり、毎回楽しませてもらっています。^^
皆さんも、ぜひ一度、ご覧になり、
山里の人々の暮らしに思いを馳せて頂ければ・・・と思います☆
【2月22日(水)山田幸子】
2/18のO.Aでインタビューをお送りした「中山間地盛り上げ隊」の壹岐拓朗さん。
「中山間盛り上げ隊」とは、過疎化や高齢化が進む中山間地域で、
市町村や集落などからの依頼に応じて、集落の各種作業などをボランティアで手伝うもの。
日帰りなど短期間の支援活動と、数ヶ月間在住する中長期の支援活動があります。
(宮崎県 中山間・地域政策課の「中山間盛り上げ隊」のHPは、コチラ)
西都市出身で、京都の大学に進学したという壹岐さんは、現在、28歳☆
大学卒業後、京都のメーカーでデザイン関係の仕事をしていたそうですが、
地域おこしに興味を持ち、宮崎県が募集していた「中山間盛り上げ隊」に応募し、帰郷したそうです。
今年1月10日~3月末まで西米良村に住み、農林業や村のイベントなどを手伝う予定で、
先日は、農産加工グループ「みどりグループ」のおばちゃん達と
こんにゃく&お餅作りをしていました。 ↓
↑ エプロン姿、似合いますネ^^
↑ お餅作りが終わると、一緒にコタツに入り、休憩タイム。
漬物やお餅を食べながら、話が弾みます♪
おばちゃん達も、まるで孫のような可愛がりぶり♪
行った先々で村民の皆さんと交流を深めている壹岐さん。
インタビューでは、毎日が「テーマパークにいる状態!」と、初体験や発見の連続の
充実した日々について話して下さいましたが、一方で、こんなことも・・・。
「農林業の手伝いに行ったら、行った先の農家さんが
『あんまり頑張らんでいいが。明日もあるが』って言うんです。
体が資本だから、きょう無理をすると、明日仕事ができない。
だから、そんなに頑張らんでいいが、って。
生きる、仕事をするって、こういうことなんですね。
仕事ですり減らない生き方もあるんだ、と西米良村で知りました」
そうですね。
雇用状況の厳しい現代。
利益や効率を最優先にする働き方が求められ、
日々、「自分」をすり減らしながら、労働に従事している人も少なくありません・・・。
そんな世の中において、「明日があるから、きょうは無理しなくていい」なんて!
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を、地で行っていますよね。
西米良村の人々が示す生き方や働き方には、色々と考えさせられます。
【2月21日(火)山田幸子】
「春の語り~と申すかっちん」で出会った、日高弘さん。
実は、村所一郎くん達のお父さんでした。
(村所一郎くん)
これは西米良温泉ゆた~とや川の駅百菜屋など、村内の施設で
販売されている木彫りの小物。
1つ1つに名前が付いていますが、裏を見ると、性格とかも載ってるんですよ。
(裏)
なんかいいですよね(^^)
病気をキッカケに、バードカービングを始めたという日高さん。
「幸福が来ますよ」
と、優しい笑顔でプレゼントしてくださいました。
西米良村に来られた際には、幸福を呼ぶ「フクロウ」
ぜひ、みつけてみてください。
by 柳田 みより
✩おまけ✩
西米良温泉ゆた~との「語り亭」の入口に飾ってある龍も
日高さんが作られたもの。
民話「木浦のうるし兄弟」に出てくる龍も、きっと、こんな感じだったんでしょうね。
(※語り亭、3月4日までのカリコボーズのひなまつり期間中は
ゆり雛の展示部屋になっています。)
西米良村の民話は、小学校3年生になると
学校の授業の一貫としても伝えられています。
子供達がイベントなどで民話を披露する場合
自己紹介で自分の名前を言う前に、おじいちゃんやおばあちゃん
親の名前を言います。
それは、どこの子供なのかすぐ分かるように。
西米良村では、「ウチの子もよその子も、みんな自分の子」
「みんなで、子育てをしている。」と聞きました。
先日の「春の語り~と申すカッチン」には、子供達の出演はありませんでしたが
この前述を思い出す光景がありました。
○の部分
抱っこされているのは、彼の子供ではありません。
語り部のメンバーの方のお子さんです。
この子のお父さんが民話を披露している間、色んな方が面倒をみていらっしゃいました。
面倒...遊ぶだけではなく、悪い事は悪いという教えも。
都市部では見られないこの光景、なんだか微笑ましかったです(´▽`)
出生率が全国平均を2倍も上回る、西米良村。
行政の子育て支援に加え、こうした村の姿があるから
親も安心して子育てができるんでしょうね。
ステキです✩
by 柳田みより
19日(日)は、西米良温泉ゆた~とで「春の語り~と申すカッチン」
がありました。
PM12:30
会場は、村内外のお客様で賑わっていました。
西米良の民話は、その土地のいわれや生活風習、しつけなどが折り込まれています。
言葉は米良弁。
でも、なんとなく分かります。
いつも通り語り部の会の皆さんが民話を披露される中、今回はちょっと違う光景が...
オレンジ色のキャップ??
そう、今、西米良村に滞在中の中山間盛り上げ隊のタクローさんです!
今回は、朗読劇を披露されました。
なかなか、お上手でしたよ(・・||||r
そして、今回は村外からも参加者が!!
綾町の日高弘さん。
なんでも、唯一の村外メンバーなんだとか。
もともとは、鮎釣りに西米良村に通っていたという日高さん。
日帰りから、宿泊へ。
それから、村内にお友達が増えていったそう。
懐かしいような景色に惹かれ、そして、この風習でますます好きになったそうです。
「下校中の中学生が、自転車を降りて、帽子をとって、挨拶をしてくれた事に
感動しました。
西米良村の子供達は、みんなそうです。
教えて出来ることではない。
菊池の殿様の時代から、礼節の心が脈々と伝わっているんでしょうね。」
こう、話してくださいました。
確かに、西米良村の子供達はもちろん、村民皆さんがそういった心を持ち
温もりに溢れています。
この日、会場にいた皆さんにも、伝わったんじゃないでしょうか。
イベント中は笑いにあふれ、話している側も、聞いている側も
みんな笑顔になった1日でした(´▽`)
by 柳田 みより
♥おまけ♥
この日は、村の守り神「カリコボーズのホイホイくん」も登場!
カワイイ♥
会場では大人気でしたよ(-^〇^-)
心の澄んだ人にしか見えないというカリコボーズ。
きっと、みんな心が澄んでいたんでしょうね(^^♪