プログラム 寺田奈央の「宮崎が一番!」緑竹

寺田奈央の「宮崎が一番!」

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2018/08/20 緑竹

さて、皆さんは「緑竹(りょくちく)」ってご存知ですか。

夏から秋にかけて収穫できる筍

 

春にとれる竹筍と比べ、

緑色のつるんとした皮に覆われており、

エグみがほとんどなく甘みがありサクサクした食感で、

アク抜きせずに食べられます。

湯がけば簡単に皮が剥け、そのままでも食べられる。

低カロリーで栄養価が高く、身が詰まっていることから

「タケノコの王様」と呼ばれる。

 

この緑竹(りょくちく)が宮崎県でも生産されているというのを知っていましたか?

生産者も13名ほどという、まだまだ知られていない珍しい作物。

生産量が少なく、一部市場でしか流通していない高級食材イメージですが、

宮崎緑竹会女性部では、生産はもちろん、

おいしい食べ方を研究し、多くの人に食べてもらえるように

日持ちのする水煮加工に取り組んでいる。

 

緑竹(りょくちく)のおいしい食べ方と保存方法

頭の方に斜めに包丁を入れ、縦2つに切って皮をむき

15分ほど茹でて冷水に20分ほどさらす。

ふた付きの容器に緑竹(りょくちく)が全部浸かるくらいに水を入れて

冷蔵庫で保管もできます。時度々期水をかえると日持ちします。

 

風味を堪能するなら皮のついたまま、縦ふたつ割にしてオーブンレンジで5分間焼く姿焼きや、塩で食べる揚げたての天ぷらがおすすめ。

生の緑竹にワサビ醤油や練り梅を付けたり、レモンを搾って塩で食べる刺身も格別。

他にも筍ステーキ、串焼き、煮物、炊き込みご飯など色んな調理方法で楽しめる。

 

さくっとした食感でほんのり甘く生でも食べられる今が旬の緑竹(りょくちく)。

見かけた際にはぜひ召し上がって見てくださいね。

 
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