FM宮崎について 番組審議会 第324番組審議会

第324番組審議会

1.開催日時

平成26年3月18日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長:阿部 行雄
道本 晋一、中川 美香、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、下村 亜梨沙

会社側出席者の氏名

代表取締役社長:髙橋 武人
専務取締役:古藤 重典
編成制作部部長:鎌田 文夫
編成制作部課長:吉良 力郎

4.議題

意見交換

5.審議の内容

事務局 今回は平成25年度を振り返って、編成や放送の全般についてご意見をいただければと思っています。それでは宜しくお願いします。
   
委員1 平成25年度は、自社制作のお昼の帯番組などが前年度末で終了し同じ枠にネット番組が放送されているのを聴いていたが、想像以上に寂しい想いをした。自社制作の番組とネット番組を聴き比べると、地方局制作番組のクオリティの高さを改めて実感した。また様々な自治体と組んで制作している地域情報番組も、細かな取材がなされていたので聴きごたえがあった。ラジオの良さの一つである地域密着を実感できた年度だったのではないか。
委員2 前述者と同じく、自社制作の番組を楽しみにしていたので、放送時間が減った事でとても寂しく感じた。地域に住んでいる方が身近に感じる話題や情報を密に聴く事ができる地方局の番組は、その地方のリスナーにとって特別な影響力を持つものだと思う。その番組を牽引するパーソナリティーも、いい意味での土地柄が必要なので経験が大事だと思うが、今年度から登場した「耳恋」の新パーソナリティーが番組の雰囲気にすんなり馴染んだのには驚いた。
委員3 ラジオは「○○しながら」聴く事ができるメディアなので、視覚に訴えるメディアより聴き手に話題や情報が自然に入り込んでいくような効果があると思う。さらにその地域ならではの話題や情報を細かく発信できるので、地域の文化に多く触れられるメディアだと思う。東京からのネット番組が増えれば増えるほど、そんな地域の文化に触れる機会が少なくなる気がするので、ぜひ残していって欲しい。
委員4 確かにこの委員会に参加する事でいろんなラジオの魅力に触れる事ができたが、正直なところ私や周りの若い世代はラジオを聴いた事がなかったし、今も聴いている人は少ない。またラジオ受信機を持っている人も少ない。今はもっぱらスマートフォンを使って気に入ったミュージシャンの番組を聴く程度だ。もっと若い人たちがラジオを聴くような取り組みをして欲しい。
委員5 自社制作のクラシック番組が終了したのが残念だ。クラシックという固定ジャンルの番組ではあったが、クラシックに関連しつつちょっとはみ出した情報も沢山紹介していたので密かに楽しみにしていた番組だった。復活を希望する。それから自治体との協力した地域情報番組は、その地域の情報が伝わるだけでなく、自分の故郷さえも連想させられた。想像力を刺激するラジオならではであろう。
委員6 今年度に入って自社制作の各番組の成熟度がさらに増してきたので、安心して聴くことができた。そんな其々の番組ではリスナーの等身大のメッセージをしっかりと取り上げているので、地域の方が何を考えているのかがはっきりと感じられる。また音楽事業では今年度も素晴らしいイベントを成功させており、音楽情報発信源としての役割をしっかりと果たしていた。さらに他局との合同企画も継続されており評価したい。
委員7 これまで出た意見の中で、自社制作番組の減少を嘆く物が多かった点が平成25年度を象徴しているのではないか。ラジオの強みの一つに機動力や即応力があるが、地域制作番組が減るとその強みもなくなる気がする。それは重大な事件や事故にすぐ対応するのが機動力や即応力なのではなく、日々リスナーの近くで起こっている出来事にすぐ対応できるのが機動力・即応力なのだから。
また若年層のラジオ離れについても、地域ならではの取り組みを期待したい。
事務局 次回開催 平成26年4月15日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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