FM宮崎について 番組審議会 第343番組審議会

第343番組審議会

1.開催日時

平成27年12月15日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、永井 沙也加

会社側出席者の氏名

代表取締役社長               髙橋 武人
専務取締役           古藤 重典
編成制作部部長               井上 喜文
編成制作部部長代理        吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、17:10~18:50にお送りしています、自社制作番組「Radio Paradise 耳が恋した」です。試聴は12月10日(木)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

面白い番組だ。オープニングでパーソナリティー自身が出演したライブの状況を話していたが、自分の本音を語っていたので共感する方も多く、さらにファンは嬉しいのではないか。またメッセージもかなりの数を紹介しているので、紹介された方は嬉しいと思うが、それ以外の方にとってどれだけ面白いのか若干疑問に思った。大喜利のコーナーは、リスナーを盛り上げるために実施しているように感じた。この番組は、パーソナリティーがラジオから一方的に言葉を発するだけではなく、リスナーからの言葉を基に番組を展開している面白い番組だと思う。

委員2

パーソナリティーの元気のいい話し方と面白さで持っている番組だが、いつ聞いても元気なのでファンは安心しているのでは。途中で鳥の鳴き真似をしていたが、その場の雰囲気で臨機応変に対応していた部分は生放送らしくて面白かった半面、ちょっとしつこくてやり過ぎている感もあった。大喜利のコーナーも、リスナーからのお便りが素材になっているので、その素材の料理の仕方が上手だと感じた。ただ途中で「ところてん」がネタになった投稿があったが、詳しい描写がなかったので「ところてん」の作り方を知らない世代には面白くなかったのではないか。その点は残念だ。

委員3

この番組は私が聞くラジオの中で一番耳にする番組なので、親しみがあって好きだ。またパーソナリティーがおすすめの1曲を紹介するコーナーは、毎回独特のストーリーを紹介しているのと、あまり聞いたことのない曲を選ばれる事が多いので、音楽が好きな方には新たな曲を発掘することができて楽しいのでは。さらに番組やコーナーに届くお便りもシュールで面白いものが多く、聞き応えがあると感じた。

委員4

以前から評価されているように、常に元気があり、くだらない事も真剣に取り組み、それを変わらずやり続けている番組だ。ただ最近、パーソナリティーの喋りが、アシスタントの喋りの比重が増えてきてちょっと抑え気味になっている感じを受けた。アシスタントの教育という面でいえばいいのだろうが、そうなるとパーソナリティーのもう一段階上への成長には繋がらないのではないか。失敗を恐れずにパーソナリティーの個性を最大限引き出す番組作りも、検討する必要があると思った。

委員5

夕方の時間帯にこのような元気がある番組を放送する事は、枠にフィットしていると感じた。特に最近は、幅広い年代が楽しめる、聞きながら作業するのにいい番組になってきた印象を受けた。一番の魅力は、リスナーから投稿されたバカバカしい事を一生懸命にやっている泥臭い所なのではないか。大喜利のコーナーの投稿の多さに、人気の定着具合が感じられた。ただ、オープニングトークで自身のライブについて語っていたが、どういうライブでどういう状況だったのか描写がなく分かりづらかったのがもったいなかった。

委員6

若い方を対象にした番組だ。意味不明なコーナーや会話があるが、あまり深く考えずに力を抜いて楽しむ事に主眼を置いた番組だろう。大喜利のコーナーも、古典的な手法ながら投稿の多さで人気の根強さを感じた。音楽の選曲が、新しいものからあまり知られていないマニアックなものまでバラエティに富んでいる点に好感が持てた。

委員7

全編を通じて、パーソナリティーとアシスタントの二人から「宮崎の空気」が感じられた。それだけで聞いていて寛ぐことができた。この番組は、メッセージ性の希薄さが特徴の一つだと思った。また喋りのくだけ方もギリギリ許容範囲内だ。ただ大喜利のコーナーは、やや長い気がした。もう少し投稿を選りすぐって短くしてもいいのではないか。またエンディングは番組の幕引きなので、だらだらと投稿を紹介するのではなく、もう少し短くコンパクトにした方が良いのではないかと感じた。

事務局 次回開催 平成28年1月19日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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