FM宮崎について 番組審議会 第345番組審議会

第345番組審議会

1.開催日時

平成28年2月16日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数5名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、崎田 さおり

会社側出席者の氏名

代表取締役社長               髙橋 武人
専務取締役           古藤 重典
編成制作部部長               井上 喜文
編成制作部部長代理        吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週金曜日、8:20~10:55にお送りしています、自社制作番組「Reset♪」です。試聴は2月12日(金)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

今年1月からスタートした新番組で同じ枠で放送されていた以前の番組の人気が高かったので、関係者の苦労がうかがい知れる。1週間をリセットするという番組コンセプトにパーソナリティーの声があっており、新番組にありがちなうるささがなかった。楽曲もバラエティーに富んでいて、バランスがいい。フリートークでは、前向きな投稿がよく来ると感心した。それを丁寧に紹介していたので、これからもリスナーを大切にしていって欲しい。番組がスタートして間もないので無理もないが、少しずつパーソナリティーの個性が出てくるといいのではないか。さらに慣れてきたら、この番組ならではの名物コーナーが出来るといいと思った。

委員2

これまで生放送を聞く機会がなかったが、今回じっくり聞くことができた。まずパーソナリティーの喋り方がすっきりしていて聞きやすく、クリーンなイメージで爽やかだ。紹介していた話題も宮崎のものを入れており、1週間を振り返るコーナーも地元新聞から情報を取り上げていて、鹿児島在住のパーソナリティーだが宮崎のリスナーに向き合うように工夫されている感じがした。ただ、以前の番組があまりにも個性的だったため、もう少しパーソナリティーの個性や毒気があってもいいのではないか?喋りがきれいすぎて面白みにかける気がした。

委員3

紹介している楽曲が、番組コンセプトのように気持ちがリセットできるような爽やかな音楽を選ばれていて好感が持てた。声のトーンや話し方が朝の時間帯にピッタリで、まるで東京の番組をもってきたような綺麗な感じがした。以前の番組と比べられるのはしょうがないが、それに惑わされることなく彼女の独自のスタイルをもっと出していって、宮崎や鹿児島のパーソナリティーではなく南九州を代表するまでになって欲しい。

委員4

パーソナリティーの声も心地よく聞こえて雰囲気もあり、番組全体がFMラジオらしい。メッセージの受け答えも上手で、好感が持てた。フリートークが少し早口になるが、個性の範囲内で納まっていると思う。楽曲の選曲も新旧取り混ぜてあって良かった。ただ、机の整理の話で、事前に準備した話題の割には話の組み立て方が書き言葉のようで情景を想像しにくかった。パーソナリティーは鹿児島に住んでいるそうだが、宮崎に住んでいた方がよりリスナーと共有できるものがあるので、いまの状況を続けるのであれば、宮崎在住の喋り手よりも高い技術を発揮してほしい。

委員5

まずはじめに、1人喋りの番組を上手にコントロールしている印象を受けた。この時間帯は月曜日から木曜日までは2人喋りでややトークに重きを置いた番組なので、1人喋りの番組はそれだけで差別化が図られていると思う。さらにこのパーソナリティーは新人ばなれしていて穏やかな喋りをしているので、年配者から支持を得るのではないか。逆に若い方には個性に乏しく聞こえるのだろう。それを払拭するのであれば、例えば方言や情報などで鹿児島色をしっかり出したほうが良いのではないか。また長尺番組なので、穏やかな喋りばかりではなく、番組が引き締まるようなコーナーが欲しい。そして時間はかかるだろうが、彼女独特の何かを創り出して欲しい。以前の番組の印象を感じさせない、新味がある番組だ。

 

 

事務局 次回開催 平成28年3月15日(火)15:00~16:00

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