FM宮崎について 番組審議会 第349番組審議会

第349番組審議会

1.開催日時

平成28年6月21日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、上釜 直人

会社側出席者の氏名

専務取締役           古藤 重典
編成制作部部長               井上 喜文
編成制作部部長代理        吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週金曜日、17:00~18:55にお送りしています、自社制作番組「Weekend Jam」です。試聴は6月17日(金)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

キャリアの長いパーソナリティーなので、喋りや言葉のスピードに慣れていて内容がすっと入ってくる。番組は音楽色が強いが、新譜情報はもちろんこぼれ話などアーティストの情報がしっかり入っているのが良い。また、紹介している音楽ジャンルも洋邦新旧をバランスよく混ぜて取り上げているので、昔ながらの音楽ファンからも支持があるのではないか。キャリアが長く昔の楽曲もリアルタイムで聞いているパーソナリティーだからこそ、若い世代に良い音楽を伝える役を担えるようになってきたと感じた。FMラジオならではの王道的な番組だが、こういった番組は最近減っているので貴重だろう。次週が楽しみだと思える番組だ。

委員2

仕事が終わって帰宅する方のニーズに合わせて番組を作っていると感じた。ただ音楽情報一辺倒ではなく、パーソナリティー自身の体験なども話していたのが身近に感じられて好感が持てた。また紹介している楽曲が、週末の金曜日夕方を意識して一日の終わりと一週間の終わりを感じさせてくれるものを選んでいて、聞き手の心を切りかえさせてくれる番組だと思った。

委員3

このパーソナリティーは声が良く、聞いていて落ち着けた。また、以前は掛け合いが多かったが、今は一人喋りなので個人の能力が発揮されていると思う。そのほか、いろんなコーナーやフリートークもあり、様々な内容が含まれていて充実している。ただ、最新の話題曲を紹介するコーナーだけが、原稿を無理して喋っている気がしてしっくり来なかった。

委員4

FM宮崎で長年、活躍しているパーソナリティーとしての底力が発揮されている印象を受けた。最新の話題曲を紹介するコーナーでは、私が知らないアーティストを取り上げていたが、基本情報はもちろん、作品のジャケットデザインに至るまでパーソナリティーの視点で細かく紹介していて、分かりやすかった。音楽情報をまったく紹介しないかマニアックな音楽情報を紹介するという最近の番組とは違い、聞きやすかった。エンディング曲の選曲も活動休止を発表したアーティストを選んでいて、タイムリーだ。

委員5

小さい頃、車の中で母が聞いていたパーソナリティーの喋りが今でも聞けるので、番組の内容とは別に懐かしさも感じた。また一人喋りの番組だが、スタジオの外のスタッフに呼びかけるような場面もあり、まるで自分がスタジオにいるかのような感じがして楽しかった。

委員6

音楽番組としてしっかりパーソナリティーが説明を入れているので、実力を感じられた。また、フリートークが内容の難しいものだったが分かりやすく話していたので、凄い人だと感心した。それから、最新の話題曲を紹介するコーナーでは次々と曲にのせて情報を紹介していたが、その曲に合わせて喋りのテンポをかえているのでメリハリがあった。ただ、そのほかのトークで若干、早口すぎて聞きづらい所があったのが、少し残念だった。

委員7

FMらしい音楽番組で、時流に流されていない内容が好印象だ。また、パーソナリティーの生活や歩みの中で蓄積してきたものが端々に穏やかに表現されている。聞き手をあおるような派手な喋りではなく、自らの言葉に置きかえて表現しているので、語り口も穏やかになるのだろう。この番組は聞き流すのではなく、ラジオに対面してじっくり聞きたくなる。自分の個性を押さえ込んでいる喋りも、新たな魅力だ。さらに番組後半ではリクエストだけで構成している点も、リスナーを忘れておらず配慮が光っている。

   
事務局 次回開催 平成28年7月19日(火)16:00~17:00

過去の審議会

ページトップへ