FM宮崎について 番組審議会 第350番組審議会

第350番組審議会

1.開催日時

平成28年7月19日(火)16:00~17:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、上釜 直人

会社側出席者の氏名

代表取締役社長       髙橋 武人
専務取締役           古藤 重典
編成制作部部長               井上 喜文
編成制作部部長代理        吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週土曜日、20:00~20:55にお送りしています、自社制作番組「今夜もバニー先輩!」です。試聴は7月9日(土)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

いいトーク番組だ。番組冒頭から高校野球の話など興味深い話題を取り上げているが、ちょっとした喋り方が面白かった。またゲストで出演されていた大学の副学長が話されていた「いまの試験は五者択一」や「インドネシアに行った時の食にまつわる話」などが面白かった。その話の中でラジオで言うのはためらわれる意見を述べていたが、副学長の個人的な意見とはいえそれを言うことができる環境を整えている番組、ひいては局の姿勢は非常に良いと思う。それから番組冒頭の挨拶で、番組ディレクターがスタジオの中にいてパーソナリティーとクロストークを行っていたが、一人喋りより自然に話ができているので存在意義は大きいのではないか。もう一人、地元ミュージシャンがゲストで出演していたが、正直、今回の話題については必要ないように感じた。

委員2

初めてじっくり聞かせてもらったが、硬い内容を扱っているがパーソナリティーとゲストのご意見番達で柔らかめに話しているが良かった。いま話題になっている様々な事柄を取り上げるトーク番組として、新たな試みをしているのが評価できる。ただ、ゲストの肩書紹介、特に大学の副学長の紹介が簡単すぎたので、研究対象や専門分野などもっと詳しく紹介したほうが話に膨らみが出ると思った。それにしても、パーソナリティーが普段は会わないであろうゲストとのミスマッチが面白かった。これから先の展開に期待したい。

委員3

第一印象は「大人が聞く番組」だ。ただ、最初の話題に入る前に繰り広げられた居酒屋トークのような掛け合いが、普通の番組ではないようなやり取りで面白く、番組に入り込みやすかった。トークに関しては、ある話題について話を繰り広げていたが、あえて事前に細く打ち合わせをせずに話をしているのが持ち味なのだろうが、最初は何の話をしているのか分かりづらかった。一方で、副学長が現地で聞いた話など、本来の専門とは違う面白い話が聞けたのが興味深かった。この番組は、ラジオで出すのが難しい個人の主観を、敢えて出しているのがチャレンジしていて面白い。このパーソナリティーだからこそできるし成立しているのだろうと感じた。

委員4

番組タイトルの通り、人生の先輩がご意見番とともに出ているのが良かった。時間帯も夜8時という事で、トーク番組を好む大人がゆったり聞けるいい時間だろう。会話も夜の大人の雰囲気を醸し出していて、内容の深さも感じられた。ゲストのご意見番がリラックスして話しているのが見えるようで、現場の雰囲気の良さが伝わってきた。

委員5

今回はじめて聞いたが、ご意見番の副学長だけが話していれば大学の講義みたいになったのだろうが、パーソナリティーが絡むことで楽しく興味深く聞くことができた。逆にこの形で大学の講義をやって欲しい。

委員6

土曜日は午後から深夜にかけて個性的なトーク番組が続いていく印象があるが、ひけを取らない内容だ。パーソナリティーの話の引き出し方は、最初は分かりづらいが、話を引っ掛けながら徐々に確信に引き込んでいく点が秀逸だ。ただ出演している人数が多いので、ちょっと分かりづらい。ご意見番は一人でも良いのではないか。

委員7

今回はゲストの呼び込みがタイムリーだった。硬派な番組を印象づけるには、ゲストの選択も重要だが、それにパーソナリティーがどう絡んでいくのか、どうこなしていくのか、この番組はインタビュアーとしてのパーソナリティーの修練の場でもあるのではないか。パーソナリティーは、いつまでも軽いトークやキャラクターではこなせないだろうし、ゲストや話題によっては一般的な予備知識を入れて望まなければならないだろう。大人が聞くのに耐えうる番組に成長するように期待する。

   
事務局 次回開催 平成28年9月20日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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