FM宮崎について 番組審議会 第351番組審議会

第351番組審議会

1.開催日時

平成28年9月20日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数5名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり

会社側出席者の氏名

専務取締役           古藤 重典
編成制作部部長代理        吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、8:20~10:55にお送りしています、自社制作番組「ハイブリッド・モーニング」です。試聴は9月12日(月)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

全体的に爽やかで聞きやすく、朝の生番組として良い印象を受けた。男性パーソナリティーの声や話し方が面白く、女性パーソナリティーも出しゃばらない程度に喋りを返しておりいい距離感だった。外国人パーソナリティーのコーナーは、出演者の日本語が面白く、また取り上げた洋楽の話も興味深かった。雑学のコーナーも面白おかしくまとめていた。ただ雑誌紹介のコーナーでは、電話出演していた雑誌社の方の言い回しに誤解を生みそうな箇所があったので、その点についてのフォローが欲しかった。

委員2

私も朝の楽しい番組という印象を受けた。一日のスタートである朝の時間に、今まで知らなかった雑学や雑誌の情報が得られると得した気分になるので、良い内容を選択していると感じた。ただ外国人パーソナリティーのコーナーは、出演者のキャラクターを面白おかしく出すだけなのか、音楽情報を紹介したいのか、英語を浸透させたいのか、コーナーの意図が分からなかった。

委員3

番組が始まってから長く続いているので、朝の情報番組として定着している。とても聞きやすく、爽やかな気持ちで聞かせてもらっている。今回は女性パーソナリティーが、昨年6月に審議した時にくらべて本人らしい受け答えをしていて個性がしっかり出せており、男性パーソナリティーとのやりとりのバランスが良くなっていた。そのおかげで、安心して聞いていられた。またこの番組は、情報番組ならではの聞きごたえのある内容が多かった。外国人パーソナリティーのコーナーは内容を少しずつ変えて続いているが、今回は洋楽の歌詞に使われている言葉の意味を知ることができて良かった。また雑学のコーナーでは運動会シーズンに合わせて運動の雑学を紹介し、雑誌紹介コーナーではラジオを通して実際の誌面を読んでいるような作り方をしており、リスナーを聞きこませるトークになっていると感じた。全体的にタイムリーな情報をしっかり伝えてくれる、軽い語り口で内容が充実している番組だ。

委員4

午前中の番組らしい、爽やかな会話が魅力的な番組だ。女性パーソナリティーも番組に慣れてきており、ラジオに適した喋りがしっかり出来ていると感じた。ただコーナーやフリートークで雑学をよく扱っているように聞こえたが、雑学紹介はあらゆるメディアで行われていて目新しさを維持するのが難しくなっており、さらにその雑学自体をパーソナリティーがどれだけ掘り下げられるか、どれだけ面白い切り口で紹介できるか、個人の資質がどんどん問われて来るので、今後、どのくらいパーソナリティー達が進化できるのか注視していきたい。

委員5

いまのご意見で、番組の進化の鍵に思い至った。この二人の組み合わせでは、女性パーソナリティーが以前経験したTV局のアナウンサーとして培った能力を活かして、ラジオのノリに上手くハマってきたと感じた。そして男性パーソナリティーに対して、アシスタントとしてではなく対等なコンビとしてうまく向き合っている、その片鱗が感じられた。さらに女性パーソナリティーが魅力を磨くためには、相槌を打つだけではなく自らが持っているものをもっと出していくべきだ。そうすれば水・木曜日のコンビと違う、大人な雰囲気を持つ情報番組が出来上がるのではないか。いいコンビなので、お互いがお互いをもっと磨きあって進化していって欲しい。

   
事務局 次回開催 平成28年10月18日(火)15:00~16:00

過去の審議会

ページトップへ