FM宮崎について 番組審議会 第353番組審議会

第353番組審議会

1.開催日時

平成28年11月15日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、上釜 直人

会社側出席者の氏名

代表取締役社長       高橋武人
専務取締役          古藤 重典
編成制作部部長       井上 喜文
編成制作部部長代理     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週日曜日、18:00~18:30にお送りしています、自社制作番組「つづくとしろうの見える密会ラヂオ」です。試聴は11月13日(日)放送の全編です。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

この番組は、普段は最初に雑談から入って途中いい話があり、最後に馬鹿話で終わるが、今回はいつも以上に真面目な話が半分以上を占めていた。特に後半は、しろうのパーソナリティーとしての内面が吐露されていた。またしろうが「もっと遊びの時間を真剣に語る時間があってもいい」などと「インプット」についてしみじみと語っており、これからのパーソナリティーとしての立ち位置について今が一つの分岐点であるように感じられ、普段の馬鹿話の裏には面白い話をいかに届けるかといった想いが込められているのを知ることができた回だった。図らずも、地方で長く活動を続けているラジオ・パーソナリティーの成長が感じられた。

委員2

普段は面白いキャラクターとして知られているつづくとしろうだが、今回の「インプット」というトーク・テーマを通して二人が普段出さない内なるものが感じられた。番組冒頭で収録場所であるサーカス会場の様子を細かく描写しており、聞き手への優しさが感じられた。また二人の息がピッタリで、ついつい聞きたくなってしまう。しろうはありのままの姿、自分なりのスタイルをトークで出せているように感じ、いいキャラクターだと感じた。今回のトーク・テーマ「インプット」で繰り広げられた会話がとても奥深く感じられて、日曜日の夕方という多くの方が聴いている時間帯で放送したことで特に若い人にとって有意義な時間になったのではないか。

委員3

番組前半は雑談だったが、冒頭でサーカス会場から放送していると聴き手に想像させる会話は良かった。ただ、二人がともに関わっていた日之影ライブの話は楽しい雰囲気が伝わった点は良かったのだが、バンド名や楽器については知らない方も多く聞いていると思うので少しは説明があっても良かったのではないか。テーマについてのトークは、二人の内面が表れて貴重だった。パーソナリティーが「言葉で物事を表現すること」について普段から想いを巡らせている事がよく分かり、興味深かった。今回のトークで、しろうの喋りの根底にあるのは「悪ふざけ」だが、それが他にはない魅力につながっていることを改めて感じた。全体的にいい番組なので、今後も続けていって欲しい。。

委員4

冒頭のサーカス会場の説明や日之影ライブの体験談は、二人の楽しさが伝わる分かりやすい喋り方だ。話自体は内輪ネタだが聞き手も同じく楽しく感じられるのは、二人の喋りの魅力なのだろう。今回のトーク・テーマ「インプット」については、明るいキャラクターの二人が普段、表に出すことのない真面目な考えが出ていて聞き応えがあった。この番組の魅力は、二人の仲の良さや息のあっている点に基いていると思う。二人のそれぞれの経験に基づいたトーク力の進化が際立ってきている。ただ、収録会場がサーカス会場と日頃触れることの少ない場所だったので、会場に関連したテーマでも良かったのではないか。

委員5

放送の時間にちょうど車中で聞いていたが、普段の番組と違う二人の喋りが面白かった。喋っている場面が見えてくるようで、聞きやすく好感が持てた。トーク・テーマ「インプット」についての話は、自分の生活の中で先輩方が発しているものを自分なりにインプットして発信できたらと思いながら聴いていた。

委員6 テレビと同時に放送しながらラジオに適した話をしている点は評価できるが、バンド名や楽器の説明がなかったのが残念だ。この番組は、宮崎で活躍している中堅パーソナリティーの代表格的な二人が対談している点に意味があり、面白い取り組みだと思う。この二人は人気も立場的にもライバルといえる関係でありながら同時に共演者として番組を支えており、相手を気遣いつつ負けられないという気持ちで喋っていると思うので、お互いがお互い言葉をどう返していくのかがとても興味深い。意識してそれを行っていけば、かなりのスキルアップになるのではないか。
委員7

日之影ライブの体験談については、主催者への感謝の気持ちが滲んでいた。ライブその日だけをこなすのではなく、アフターケアがしっかりされていると感じた。テーマについてのトークは、「インプット」についての解説ではなく自分について語った点が評価できる。長じて「パーソナリティーとは?」といった苦悩などが吐露されて、二人の人間味が垣間見られたのではないか。また情報収集を日常的にやっている事を語った点も、勇気ある発言だと取れる。自分を奮い立たせるためのトークを聴けてよかったと思う。

   
事務局 次回開催 平成28年12月20日(火)15:00~16:00

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