FM宮崎について 番組審議会 第355番組審議会

第355番組審議会

1.開催日時

平成29年1月17日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、上釜 直人

会社側出席者の氏名

代表取締役社長       髙橋 武人
専務取締役          古藤 重典
編成制作部部長       井上 喜文
編成制作部部長代理     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、13:30~15:45にお送りしています、自社制作番組「グッドタイム」です。試聴は1月10日(火)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

喋っている声が聞き取りやすく、話がスッと入ってくる。番組全体を通して、様々な話題や情報を原稿や資料のままではなく自分の言葉にしっかりと置きかえて喋っていると感じた。また実際に自身で現場に足を運んで得た情報を喋っている点も良かった。この番組はスタートしてまだ3カ月を過ぎたばかりなので、今後もっとパーソナリティーならではの視点や個性を出していくと、さらに魅力が増すだろう。この番組は1回の放送が2時間を超える上に、それを毎週月曜日から木曜日にわたって続けているので、一人喋りで番組を維持するのは相当な労力、努力が必要だろう。忙しさに負けずに、今の制作手法をぜひ続けてほしい。

委員2

とても爽やかで良いイメージの番組だ。実際に自身が体験した事を喋ったり、メッセージを呼び込む際に例えを入れるなど、具体的な表現をしていて分かりやすかった。最近、手渡された原稿を上っ面だけの喋りで紹介するパーソナリティーが多い中、自分でしっかり嚙み砕いて、または体験して喋っているので、私が行ったことがない温泉の紹介も容易に想像することができた。当然、準備は大変だろうが、その努力が番組を良くしていくだろう。

委員3

平日昼の時間帯の番組という事と番組内容から、主婦や女性をメインターゲットとした番組だろう。番組としての狙いがハッキリしており、その狙いに沿って食の話題をふんだんに盛り込むなどといった番組構成がなされている。またこのパーソナリティーは方言をあまり使わずに喋るので、癖がなく聞きやすい。方言を使うと、親しみはわくが好き嫌いが出るので、この番組には合っているのではないか。ただ、リスナーの地元自慢コーナーでリスナーのおススメ店舗を紹介していたが、単に店名を読み上げるだけではなく店名の漢字まで紹介していればリスナーにもっと親切だ。さらに温泉施設の紹介で「小さなお子さんが使える遊具もある」と言いながら、どんな遊具かなどの細かい情報も抜けていたので、そこまであると完璧だ。

委員4

このパーソナリティーは、とても聞きやすい声をしている。普段、仕事場でラジオが流れていて聞いているが、けだるい午後の時間帯に目が覚めるような音楽や話題が流れてくるので助かっている。自身でいろんなおススメスポットを取材し紹介しているコーナーは、私が行ったことがない場所も紹介されているので、休日に遊びに行く先の参考になってありがたいと思った。

委員5

このパーソナリティーの語り口は独特だ。いわゆるアナウンサー然とした硬いものではなく、一般の方のように身近に感じられる語り口だ。また彼女は、女性よりも男性からの投稿が多く感じられ、男性からも親しまれているところも魅力だ。さらに取り上げている話題やスポットは女性らしさ感じないものが多いが、紹介していく中で女性らしい細やかさや丁寧さが見え隠れして、バランスが良く彼女らしさに繋がっていると感じた。ちなみに以前から感じていたが、彼女は現場に足を運んで取材をするのが好きなのではないか。自分で話題を見つけて伝えたいという熱が番組から伝わって、リスナーもそれに応えていると感じた。

委員6 番組の構成についてだが、フリートークやコーナー、曲の配分が、バランスがとれている。紹介している曲の種類も豊富で、音楽番組としてもしっかり成立している。自身のおススメスポット紹介コーナーは取材をベースに話せているので好感が持てたが、そこに行くまでの行程について説明があればもっと良かった。リスナーの地元自慢コーナーはいろんな投稿があって面白かったが、今回は飲食関連の情報ばかりで偏りが気になった。もっとレジャーや観光、絶景など、いろんなジャンルを紹介できるようにして欲しい。また、店舗の場所を説明する際に地区名のみを紹介していた部分があったが、県域放送局であれば誤解を避けるため、市町村名から説明した方が良い。最後に、彼女の声は聞く人にストレートかつダイレクトに響く声質なので、話がよく伝わると感じた。
委員7

この番組は帯番組でワンマンであり、レギュラーでワンマンの番組が減っている傾向のなか、局として多様な番組を維持していこうという意気込みが感じられる。全体の構成はトークが柱になっているが、ワンマンの番組は直でリスナーと向き合うことになり、常にごまかしなく喋り続けなければならないが、体験談を絡めたトークが充満しており、新鮮さが伝わってくる。この体制を維持するのは個人の能力では難しいと思うので、ぜひ制作スタッフ全体でバックアップしてほしい。

   
事務局 次回開催 平成29年2月21日(火)15:00~16:00

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