FM宮崎について 番組審議会 第356番組審議会

第356番組審議会

1.開催日時

平成29年2月21日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、上釜 直人

会社側出席者の氏名

代表取締役社長        髙橋 武人
専務取締役               古藤 重典
編成制作部部長        井上 喜文
編成制作部部長代理  吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、17:10~18:50にお送りしています、自社制作番組「Radio Paradise 耳が恋した」です。試聴は2月15日(水)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

この番組はパーソナリティーの看板番組といえるもので、放送内容も安定しており、リスナーから愛されている印象を受ける。昨年10月から水・木曜日のアシスタントが変わったが、まだ3ヶ月ちょっとしか経っておらず、今回はじめてじっくり聞いた。彼女は声が個性的で初々しく、パーソナリティーとのかけあいも元気で良いのだが、全体的にやや早口だ。もう少し言葉を丁寧に話すと聞きやすくなるのではないか。緩急をつけた喋りをすれば、もう少し全体がまとまると感じた。また、話題紹介コーナーと衝撃発言紹介コーナーは、両方とも面白かった。夕方に笑いで疲れを癒やしてくれる番組という印象は変わっておらず、安心した。

委員2

一言で表すと、楽しい番組。車中でも自宅でも、どこで聞いていてもクスッと笑える、深く聞かなくても楽しめる番組だ。話題紹介コーナーは、一方的に話題を紹介するのではなく、二人の個性を活かして掛け合いで進行しているため、聞き手もやんわりと聞くことができると感じた。一方の衝撃発言紹介コーナーは、リスナーから投稿された衝撃の度合いをゴルフの飛距離に例えて表現しており斬新だ。ゴルフ場へプロモートしてみても良いのでは。全体的には、アシスタントの話し方が早く、普段元気なイメージのパーソナリティーが落ち着いて聞こえた。組み合わせとしては悪くないが、アシスタントがツッコミ役になりパーソナリティーが安心してボケ役をできるようにした方が、よりそれぞれの個性が活きて面白いと思う。

委員3

いつ聞いても元気があり、ブレずに楽しさを追求していて安心した。昨年10月にアシスタントが代わってからは、パーソナリティーが番組冒頭からアシスタントをイジるようになり、そのツッコミに慌てる様子やドタバタしている雰囲気が、良い意味での緊張感や予定調和のないライブ感をもたらしているように感じた。若手や新人を厳しく育てるのはどんな職場でも難しいが、パーソナリティーは聞く人を不快にさせないギリギリの厳しさでアシスタントを鍛えている。その中でもアシスタントのミスも一つ一つ丁寧に拾うなど、パーソナリティーの愛情や優しさが感じられた。またアシスタントは確かに早口だが、これはパーソナリティーに一生懸命ついていこうとする気持ちの現れだろう。焦らずに色んなものを吸収して成長していって欲しい。リスナーもアシスタントの成長過程を楽しめるだろうし、そういう魅力を番組として持ち続けて欲しい。

委員4

この番組の良さは明るさだ。アシスタントは宮崎弁のイントネーションが強いなど、ツッコみどころ満載に感じた。そのツッコみどころを、パーソナリティーは上手く笑いに変えるツッコミをしている。またリスナーからの投稿も面白く展開できる話術も健在で、パーソナリティーとしての実力をいかんなく発揮できている。

委員5

パーソナリティーの声がラジオから流れてくると夕方の時間を感じられるほど、日常生活に定着している番組だ。パーソナリティーのアシスタントへのイジり方は、相手が気を悪くしないように、また相手が話を返しやすいように気をつけていると感じた。またアシスタントが喋っている最中に、話を盛り上げるために笑ったり、リスナーの笑いを誘うための笑いをしているので、毎回感心しながら聞いている。さらに今回は、話題紹介コーナーで映像のないラジオにもかかわらず顔芸を披露し、それを聞き手の想像に任せて笑いに変えているのは非常に面白かった。

委員6 エフエム宮崎の番組の中で、一番元気があり個性的な路線をひた走っている番組だ。このアシスタントについては、早口もあるがそれ以上に話すリズムが一本調子なので、しっかりとリズムが変えられる喋りができてくれば今の速さでも聞きやすくなると思う。この番組は、コーナーも面白く聞いていて飽きない。それを支えるパーソナリティーのツッコミやイジりは、すでに名人芸の域に達しているのではないか。ただツッコミやイジりは相手が素人のほうがリアクションが読めずに面白いので、アシスタントがそれに慣れてくると面白くなくなりかねない。アシスタントの話術の成長も不可欠だろう。
委員7

この番組はアシスタントが週の前半と後半で変わるが、パーソナリティーが距離のとり方、向き合い方を意識しているように感じた。これはパーソナリティーもいろんな人との向き合い方が勉強できるのではないか。ぜひ一度、聴き比べてみて、違いを掘り下げてみたい。一方、アシスタントはパーソナリティーに追いつくのに必死で早口になっているが、速すぎて発音が聞きとりにくい。リスナーがいることも忘れずに喋って欲しい。そしてこの番組は、リスナーからの投稿を中心に番組を構成しているが、リアルタイムでのリスナーと出演者のやり取りはラジオならではで貴重だ。今後、一層充実させていってほしい。

   
事務局 次回開催 平成29年3月21日(火)15:00~16:00

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