FM宮崎について 番組審議会 第363番組審議会

第363番組審議会

1.開催日時

平成29年10月17日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり 、齊藤 愛

会社側出席者の氏名

専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長    井上 喜文
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、13:30~15:45にお送りしています、自社制作番組「グッドタイム」です。試聴は10月10日(火)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1

番組開始から1年が過ぎたとのことだが、かなりの長寿番組のように聞こえるほど完成度が高い。コーナーの構成も良く、隙が感じられなかった。メール紹介のコーナーでフェニックスリーグにまつわる投稿を紹介していたが、その際にヤクルトのマスコット、つば九郎について樋口自らブログなどをチェックした情報を発信していた点も、しっかりした番組という印象を抱かせた。ホームタウン先生のコーナーは、今回「コスモス情報」というテーマでリスナーから投稿してもらっていたが、1つのテーマに関するいろんな情報がラジオを通してまとめて聞けるのは嬉しいのではないか。今月から始まった新コーナー「真帆が行く!-5分トラベル-」は、レポート初回ということで、喋りに慣れていない県外の方が喋っているように聞こえて、初々しかった。番組全体を通して、耳寄りな情報をできるだけ提供していこうという意識が一貫しており、聞いていて気持ち良かった。

委員2

お昼の番組なので、車中の営業マンや主婦、病院で聞いている方などをターゲットに作っているのだろう。ホームタウン先生のコーナーでコスモス情報を募るなど、しっかり季節感を考えており、実際に見に行きたくなるようなあまり知られていない投稿も取り上げていた点が良かった。新コーナーでは、樋口と同世代が興味を持つ「縁結びスポット」を紹介しており、ターゲットのリスナーが行ってみたくなるようなレポートも好感が持てた。樋口の喋りは、単に原稿を読んでいるだけのような感じはなく、しっかりと喋り手の意思が感じられるので、リスナーに「この人の喋りが聞きたい」と思わせられる魅力を感じた。

委員3

オープニングのBGMが大きすぎて、樋口の喋りに集中できなかった。樋口の喋りは、役者のように声がハキハキしていて聞きやすく、耳に残った。番組内容も色々な企画を織り交ぜて、宮崎の良いところを取り上げた情報やリスナー役立つ情報を多く紹介していて良かった。

委員4

全体を通して内容が充実しており、樋口の話し方や話す言葉も素晴らしかった。オープニングで各コーナーの説明あり、分かりやすい。メール紹介のコーナーでフェニックスリーグの投稿からつば九郎の話題への展開は、野球好きなリスナーは興味をひかれたのではないか。そして、ホームタウン先生やくくリクエストなど、リスナー参加型のコーナーを多く入れて構成しており、リスナーとの距離が近い感じを受けた。新コーナーのレポートは、内容も良いし爽やかで臨場感も感じられたが、全体のバランスを考えたときに本当に必要なのか、少し疑問を持った。樋口一人の喋りで通した方が番組が引き締まるのではないか。

委員5

午後のゆったりとした時間帯で聞けるように、内容も音楽も季節感があり、リスナーからのお便りも取り入れ、地元・宮崎を大切にしている話題やレポートも紹介するなど、盛りだくさんながらオーソドックスな番組作りをしている。そしてその内容を、あまり騒がず燥がず、充実させてリスナーに届けており、樋口やスタッフは日々努力しているのだろう。中でも樋口の喋りは、どこかの受け売りのような薄い物ではなく、しっかりと自分の言葉で発しているので、事前にいろいろ勉強しているのではないか。この番組で得た技術は、かけがえのない宝物になるはずだ。あとオープニングのBGMについては、私もボリュームが大きすぎると感じた。

委員6 番組開始からわずか1年ほどだが、樋口の喋りが落ち着いているので、聞いていて安心感がある。この時間に流しているだけでも落ち着ける番組だ。新コーナーの枠「デイリープログラム」は、曜日毎の内容が別々でいろんなゲストも出演するそうだが、一人喋りで単調になりがちな番組の流れが別の声が入ることで変わるので、良いのではないか。樋口は、お仕着せではなく自分の経験や考えを持って話しており、好感が持てる。オープニングの放送内容紹介も良かったが、エンディングで翌日の予告をしているのも、リスナーへまた明日も聞こうと思わせられるので良い取り組みだ。全体的に、樋口の喋りがもたらす安心感に支えられている番組だ。
委員7

前回の審議よりも良い方向に成長していると感じられた。樋口は、パーソナリティーとしてのキャラクターと局アナ的な領分が噛み合わさったような、耳に優しい喋りをしている。ただ、一人喋りで毎日これだけの時間をこなすのは、スタッフの表情も見えそうな番組作りにもあるのではないか。番組スタッフがしっかりと樋口を支えているのが感じられた。この時間帯は他局では掛け合いの番組が放送されているが、それらに引けを取らないようなお昼の看板番組となるように、樋口の成長する様を見ていきたい。新コーナーとして立ち上げたレポートは、局アナが喋りを鍛えるには格好の企画だ。奥山アナもしっかりと育っていって欲しい。

事務局 次回開催 平成29年11月21日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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