FM宮崎について 番組審議会 第365番組審議会

第365番組審議会

>

1.開催日時

平成29年12月19日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり

会社側出席者の氏名

専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長    井上 喜文
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、8:20~10:55にお送りしています、自社制作番組「ハイブリッド・モーニング」です。試聴は12月13日(水)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 番組全体を通して安定しているので、普通に聞いてしまった。オープニングでの話のつなぎ方や、途中のメッセージ紹介などから、木村の話し方がさらに上手になっていると感じた。また「きょうのお昼ごはん」の企画は、他人の昼食メニューの紹介ながら自分の昼食の参考にできるなど意外と楽しく聞けると再認識した。今回、修正点は特に思い浮かばず、安心して聞くことができた。
委員2 朝から明るく高いテンションで番組がスタートしており、聞き手にも元気を与えていると思う。月曜日から木曜日まで毎日さまざまなコーナーがあるが、どのコーナーもリスナーが飽きないように工夫されている点が良い。またエンディングでリスナーから身近な人への「ありがとう」メッセージを紹介していたが、リスナーの心の中に番組の温かさが浸透して和ませているからではないか。それだけ魅力的な番組に成長しているのだろう。ただこれだけのコーナーを毎週維持するディレクターは大変だろう。
委員3 朝の番組らしく、軽快で歯切れのいい雰囲気が全体に感じられて楽しかった。オープニングでの視力・遠近眼鏡の話題から天気情報への流れは非常に自然だった。また「きょうのお昼ごはん」コーナーでは、番組の構成など考えずに送られてくる投稿を他のリスナーが面白いようにコメントをしているので、パーソナリティーの能力が問われる企画だ。それが楽しく聞けたので、二人の対応能力や知識の高さを感じた。一つ残念だったのは、オープニングで「今年最強の寒波が来た」と発言していたが、「この冬最強の・・・」や「今シーズン最強の・・・」が正しいのでは?また児玉は粗がなさ過ぎるので、他のアシスタントを起用すると木村の違う良さが出るのではと感じた。
委員4 この二人のコンビで5年ほど続いているそうで、オープニングで木村が眼精疲労の話題を持ち出すと児玉がすかさずアイマスクの有用性を紹介するなど、息がぴったりな印象を受けた。このコンビは話がバタつく事がないので、落ち着いて聞けるし独特の柔らかい感じがある。全体的に爽やかで柔らかく、好感が持てる。「ザ・ランキング」コーナーで紹介していたバブル用語がとても懐かしく、世代のギャップを扱う話題は盛り上がるのだと実感した。一つ気になったのは、児玉がオープニングで紹介していた天気予報やプレゼント告知などの原稿読みが、ほんの少し早すぎる点だ。声がクリアなだけに早くなると聞き取りにくくなるのではないか。エンディングでは気にならなかったので、オープニングの高いテンションに引きずられたのだろう。気をつけて欲しい。
委員5 番組として非常に安定感があり、聞き取りやすく、話題の膨らませ方も上手で、パーソナリティーもスタッフも毎日上手にこなしていると感じた。ところでオープニングでラジオをスマホで聞くという話題から、これからの番組のあり方に思いが至った。これまでは地域に密着して様々な話題や情報、音楽をリスナーに安心して聞いてもらえる番組が支持されてきたのだと思うが、これからスマホで全国区で聞かれるようになると、話題や情報、音楽の質でリスナーを惹きつけるのは競争相手が増えるので難しくなるのではないか。これからは安定していて安心する番組ではなく、突出した地域性やパーソナリティーの個性などなにがしかの強烈な印象をリスナーへ残す番組の方が支持されるのでは?そういう意味では、この番組もこれから新たな取り組みが必要になってくるのかもしれない。
委員6 確かに番組の安定度についてお墨付きを与えてしまうことは、果たして良い事なのか?それを続けてしまうと、新しいものに対する抵抗感や新しいものを認めない頑固さ、そしてそれまで作ってきた番組作りに対する発想が自己変革できなくなるのではないか。この番組だけでなく、これまでの番組に対する審議の切り口が代わり映えせずにまとめてしまっているのかもしれないと感じた。今回の番組審議に戻るが、「ザ・ランキング」コーナーは、パーソナリティー二人の新旧並列が際立っていて、対比が活きていた。ただ、エンディングが7〜8分あるのはやや長過ぎると思う。これだけ多くのメッセージを紹介するのであればコーナーとして独立させて、エンディングは簡潔にして欲しい。ラジオの魅力の一つはリスナーとの2WAYコミュニケーションであり、今はメールなどのおかげで番組内での発言に対するリスナーからのメッセージが劇的に早くなっているので、そこはエンディングにバタバタと紹介するのではなく、コーナーとして大切に取り上げて欲しい。
事務局 次回開催 平成30年1月16日(火)15:00~16:00

過去の審議会

ページトップへ