FM宮崎について 番組審議会 第373番組審議会

第373番組審議会

1.開催日時

平成30年9月18日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、東条 晴香

会社側出席者の氏名

代表取締役社長    関  計夫
専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長    井上 喜文
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、17:10~18:50にお送りしています、自社制作番組「Radio Paradise 耳が恋した」です。試聴は9月10日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 月曜日アシスタントのコレナガは、とても元気がいい印象だ。番組自体が元気一杯なイメージなので、キャラクターが全面に出ていて良いのではないか。連想ゲームのコーナーは、面白い、くだらない、どちらとも取れる内容だった。コーナーの進め方のノリは良かった。今回の問題はとても難しいと感じたが、リスナーの正解者が4人もいるのに驚いた。それから18時台のメッセージ紹介で、リスナーの防災袋の投稿からシローが震災の話やメディアのあり方などについて思いを語っていたが、自らの経験の中で出てきた言葉だったので興味を持って聞けたし言葉の重みを感じられた。さらにエンディングでの五木ひろしのモノマネが面白かった。事前に準備ができないリスナーからの投稿に対して、アドリブでもしっかりと切り返している所が凄い。シローのパーソナリティーとしての能力の高さが感じられた。
委員2 コレナガはパーソナリティーでありながら聴取者よりの意見を言ってくれる事が多いので、聞いていて共感できる。また方言も自然に使っているので、親近感が持てた。ただ、この番組は普段、車の運転中によく聞いているが、コレナガの声のトーンが高いからなのか聞き取りづらい時がある。運転中は運転に集中しなければいけないので、聞く事に集中しなくても情報や話題が聞き取れるトーンやテンションがいいのではないか。
委員3 コレナガの元気の良さは、キャラが立っていて良いと思う。連想ゲームのコーナーは、問題が簡単なようで難しく面白かった。ただ、コーナーの冒頭で簡単にゲームの説明が入ればもっと楽しめるのではと感じた。またコーナーの途中で楽曲を紹介していたが、それがシローとの会話なのか曲フリなのか、違いが分からなかった。例えば一拍間を取ったり気持ち落ち着いて喋るなど、もっと変化を持たせると聞き取りやすくなるだろう。全体的には、防災の話などでシローの経験値の高さも感じられたし、シローとコレナガのメリハリ感もギャップがあって良かった。
委員4 コレナガはアニメ風、アイドル風な声が特徴的だ。ただ、最初は聞き取りやすかったが、テンションが上がると聞き取りづらくなっている。この番組は現在、アシスタントが3名いるので、コレナガのそういった喋りも自分の個性を出そうとしている結果なのかもと思った。またこの番組は、シローのアドリブ力が際立っていて、個性的なアシスタント達をしっかりと受け止め、さらに瞬発的な掛け合いでアシスタント達を鍛えている点も番組の魅力となっていると思う。しかし、毎日番組を聞くことができる人は、シローのそんなベテランとしての凄さが感じられて、この時間帯のバラエティ番組として成り立つと思うが、この回だけを聞いた人にとっては、聞きづらいと思われてしまうだろう。
委員5 私は、コレナガの明るいキャラクターと方言まじりの話に好感を抱いた。連想ゲームのコーナーでは、冒頭の挨拶で「こんにちわんわんわん…」など独特の言い回しをしていて、ゲームをする前からリスナーを楽しませようという意気込みが感じられてツボに入った。そしてシローは、防災についての話で「ラジオで人を笑わせたい」、「辛いからこそ笑いたい」、「正しい情報を伝えるだけではなく、ふざけながら皆さんを笑顔にする番組を作りたい」などの信念を語っていて、その揺らがない信念が素晴らしいと思った。なので、もっとふざけても良いのではと感じた。
委員6 私はシローとコレナガの掛け合いが、ガチャガチャしていて聞き取りづらいと感じてしまった。シローがメインパーソナリティーでコレナガがアシスタントであれば、もっとバランスを考えて喋らせれば聞きやすくなるのではないか。今回、連想ゲームのコーナーでコレナガをメインに喋らせていたのは、良い演出だと思う。ただ、コーナーの冒頭のやり取りが長すぎて、いつゲームが始まるか分かりづらかった。コレナガのキャラクターを活かすのであれば、もっと彼女に任せても良いのではないか。防災についてのシローの考えには共感した。
委員7 この番組は、19年続いている長寿番組なので、リスナーに浸透している。アシスタントが3人いて、それぞれ印象が違うのも面白い。今回は、防災についての話でシローが発言した「全力でふざける」という番組の方向性は良いと思った。さらに「災害時は通常放送を保持したい」というシローの発言は、ラジオらしさを表現しているものだと感じた。
事務局 次回開催 平成30年10月16日(火)15:00~16:00

過去の審議会

ページトップへ