FM宮崎について 番組審議会 第375番組審議会

第375番組審議会

1.開催日時

平成30年11月20日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、東条 晴香

会社側出席者の氏名

代表取締役社長    関  計夫
専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長    井上 喜文
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、13:30~15:45にお送りしています、自社制作番組「グッドタイム」です。試聴は11月13日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 普段から車でよく聞く番組だ。リスナーの気持ちに寄り添いながら話しているのに好感が持てる。番組全体を通して、色々なジャンルの音楽を紹介している点も評価できる。放送時間から聴取層は主婦が中心になると思うが、そこを意識した内容なっていると思った。
委員2 樋口が女性目線で話している事が多く、共感できた。「14時のあなた」のコーナーでは、今回は鮮魚販売と飲食店を経営している方に電話インタビューしていたが、様々な働き方が知られるので若い方が情報を得るのに良いと感じた。その他にも、VRにまつわる話題や、「ひぐちしき」のコーナーで取り上げていたアイラップなど、これまで知らなかった知識を得られたので、ためになる番組だ。
委員3 月曜日から木曜日の毎日、2時間を超える長丁場を一人で担当しているので、以前と比べて喋りの使い分けが上手くなっていると感じた。オープニングでは全国ネット番組のような語り口で海外の話題を紹介していたかと思えば、途中ではおばちゃんっぽい喋りをしたりと、取り上げる題材によって自分の地を出したり落ち着いた口調に変えたりと、喋りの雰囲気を使い分けていた。それは掛け合いの賑やかしではなく、リスナーにしっかり向き合って喋る訓練ができているからだろうと感心した。「14時のあなた」でのインタビューも、相手の気持ちを汲んで質問して話したいことを引き出していた。
委員4 いつも楽しみに聞いている番組だ。樋口の凄さは、彼女独自の視点を持って番組を展開している点ではないか。「14時のあなた」を含めたインタビューで、どんな方に対しても丁寧に受け答えして情報を引き出しているので、凄い技術を持っていると感じた。また「ひぐちしき」では、女性目線での切り取り方をしていて、彼女自身がそんなに若くないからこそ、単に料理に使うだけではなく防災での使い方を入れてくるなど、独自の視点に感心させられた。樋口の個性をもっと活かして番組に反映させると、より面白くなっていくのではないか。
委員5 この番組はコーナーが盛りだくさんで内容がバラエティに富んでいる。オープニングトークや「ひぐちしき」などで時事ネタや生活ネタが分かりやすく聞こえてきたが、事前の準備に時間をかけているのだろうと想像できて、努力の賜物と感じた。「14時のあなた」では、飲食店で料理を提供することを何度か「振る舞う」と表現していたが、「振る舞う」だと無料提供と誤解されそうなので、さりげなく「営業されているんですね」などとフォローできるまでになると、さらに聞きやすくなると思った。
委員6 樋口の声は落ち着きがあり、心地よく聞かせてもらった。今回の「パワーワード」のコーナーでは、紹介したフレーズが長かったのでワードとコメントの境が分かりづらかった。「14時のあなた」では、緊張する相手を上手にリラックスさせて相手の優しい雰囲気を引き出していたので、非常に好感が持てた。これだけのボリュームの番組をベルトでしているのは凄い。
委員7 全体を聞いて、あっという間に終わったという印象だ。オープニングで話した海外の話題は、リスナーの生活からかけ離れているのでちょっと気負い過ぎている感じを受けた。それ以外は、無理な題材を持ち込まず、自分の生活をベースに話しているので語りに無理がなく聞けた。トークの半分以上は彼女の自然体な喋りだと感じて、それが魅力になっていると思う。このクオリティを一人喋りで週4日続けている点は、評価に値する。またそれだけの自然体な喋りができるのは、彼女の年代と経験、生活感があるからこそ成立するものだろう。樋口がリスナーに向けて、情報をうまく処理して落ち着いてゆるやかに語りかける点が、この番組の一番の魅力になっている。
事務局 次回開催 平成30年12月18日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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