FM宮崎について 番組審議会 第376番組審議会

第376番組審議会

1.開催日時

平成30年12月18日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、東条 晴香

会社側出席者の氏名

代表取締役社長    関  計夫
専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長    井上 喜文
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、11月30日(金)、8:20~18:55にお送りした、自社制作特別番組「宮崎再発見~宮崎の郷土料理!伝統の名店~」です。試聴はダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 3部構成でそれぞれパーソナリティーが違っており、そのパーソナリティーの特徴を活かした内容になっていて面白かった。全体を通して今まで知らなかった料理や店舗を知ることができ、宮崎は良いところだと改めて実感した。今回の番組の中でシローが話していた「食べ物で四季を感じる」という事が普段の番組や生活で発信することができれば、宮崎の魅力をもっと多くの方に伝えられるのでは。
委員2 今回の特別番組に連動して公式サイトに取材風景の写真などを掲載していたのは、視覚的に伝わりやすくなり、より興味も持ってもらえるので、良い取り組みだ。また、それぞれのパートのパーソナリティーの組み合わせも、普段ないものだったので面白かった。特にシローとマダムの組み合わせは、他の番組でも聞きたいと感じた。宮崎に住んでいても知らない郷土料理や名店は誰にでもあると思うので、多くの人に知らなかった情報を広めて宮崎の良さを出していた番組だ。
委員3 トータルで約10時間もある番組なので、その事前取材は時間と労力が凄くかかっているのではないか。宮崎県は面積も広いので移動も時間がかかるし、取材数が多いので編集作業も大変だったと思う。番組パーソナリティーは3部ともベテランから若手まで実力のある者が選ばれていて、自らの役割をしっかりと理解した上で同じ番組ながら変化を持たせた話をしていた。またリスナーも「食を通した宮崎再発見」という事で自らの思い出を多数投稿していた。正に地域に密着しているメディアだからこその良い企画だったのではないか。
委員4 朝を担当した第1部のポッキーが意外に爽やかで、お昼からの第2部のバニー達は賑やかで元気が良く、夕方からの第3部のシローとマダムの飲みに行きたくなるような雰囲気と、長さを感じさせない巧みな構成だったのではないか。今回の特別番組はタイトルに「郷土料理」とあるが、実際には比較的新しい「ご当地グルメ」も紹介されていた。今回取り上げられていた「ご当地グルメ」が新たな「伝統料理」と認知されるように、地域で食文化を育む事の大切さを教えてもらえたのでは。
委員5 この番組は、食の宝庫である宮崎の魅力を再認識するのに良い企画だ。さらにこの企画を成立させるために、コンテンツの選定はもとより、高い取材力と編集力が求められたと思うが、しっかりと力量を発揮できていたと感じた。また第3部のシローとマダムが語った総括は、食に対する面白さや楽しさを交えて全体をまとめていたのが印象的だった。
委員6 今回は約10時間すべて聞くことができたが、第1部オープニングでポッキーが開局当時を語り、小坂恭子の「サウンドシャワー」が流れたことで、当時を鮮明に思い出すことができた。今回の特別番組は3部構成だったが、各部のパーソナリティーの組み合わせの特徴が活かされていた。また、それぞれがとても楽しそうに語っていたのが印象的だった。出演者自らが楽しむことは大事で、普段とは違った開放感を持って違う持ち味が出されていたのではないか。この特別番組は開局30周年から続いている企画だが、毎年実施している歩みが非常に大事で、実施する意義が生まれていると思う。これまでの足跡が積まれているので、これから期待度も益々高まっていくのではないか。ぜひこのような番組を作り続けて欲しい。これだけの長時間の番組を少ないスタッフで作りきるという忍耐の結晶のような番組なので、聞き手にも忍耐を強いて良いのではないだろうか。決して退屈させる内容ではないと感じた。ただ、社会的メッセージを見つけようなどと気負わず、番組を重ねていって欲しい。印象に残っているのは、取材を受けたお店の方が話していた「日々の食事が、過疎化や高齢化、生活の多様化で、自ら作る機会が減っているのが残念だ」という言葉だ。これからは名店とは違う日常の食事、食の楽しみ方を探していかなければいけないのではないかと感じた。
事務局 次回開催 平成31年1月15日(火)15:00~16:00

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