FM宮崎について 番組審議会 第382番組審議会

第382番組審議会

1.開催日時

令和元年6月18日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、神田 菜々子

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     関  計夫
専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長    井上 喜文
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週土曜日、12:00~12:25にお送りしています、自社制作番組「シンプルライフの法則!」です。試聴は6月15日放送分です。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 今回のオープニングで話されていた内容が、とても興味深かった。レギュラーで出演されている「ステッサ」の石本マネージャーがスペインの食事情を視察に行った話で、レストランを舞台にした番組ならではだ。また「ステッサ」の福永シェフが紹介していた今週の料理の説明も、盛り付けから味まで詳しく話していたので、どんな料理なのか引き込まれた。また今回はサッカーチーム「テゲバジャーロ宮崎」の代表と応援団がゲストとして出演していたが、チームの置かれている現状や課題が知られて良かった。特に観客動員数と人口の比較は、具体的な数字をあげて話していたので興味深かった。全体的に上質な番組に仕上がっているので、「ステッサ」のイメージアップにもつながっていると感じた。
委員2 私は今回、初めてラジオで食レポを聞いたが、福永シェフの説明やバニーの感想が詳しくて、まるで料理を作っている音が聞こえたように感じた。言葉だけの食レポでも、料理を想像することができるのが新鮮だった。ゲストコーナーは全然知らないサッカーの話だったが、宮崎を拠点にしているチームが頑張っている姿が伝わってきて、少し興味を持ってみようと思った。
委員3 石本マネージャーや福永シェフの話から「ステッサ」というお店のイメージが想像できた。ただ今週の料理については、バニーの食レポも良かったがシェフの説明をもう少し聞きたかった。ゲストコーナーは、今回、サッカーチームを運営する人とサポートする人の2人が出演しており、面白い組み合わせだと感じた。宮崎はスポーツランドを称しているので、プレイヤーや運営だけではなく、観戦する人、地元の人など、全てが大事だ。現実は観戦者がまだまだ少ないので、支援の喚起には良い機会だったのでは。せっかくなので、今後の試合日程などを紹介しても良かったのではないかと感じた。
委員4 「ステッサ」が話題のスポットになっていると感じられる番組だ。石本マネージャーのスペイン話の中で延岡市が取り組んでいるバスク化構想にも少し触れていたが、もう少し詳しく聞いてみたかった。私は実際に「ステッサ」に行ったことがあるのだが、お店の雰囲気や料理、スタッフなど、どれもが良かった。この番組では、その良さがあまり伝わってこないように感じた。ゲストコーナーは、地元で頑張っているサッカーチームを知る事ができたのは貴重だと思った。それだけに、具体的な情報として試合日程や所属選手の魅力などを伝えたら、リスナーも足を運びたくなるのではないか。
委員5 出演されている方それぞれの話がうまく、ゲストの話題もタイムリーで興味深い点を掘り下げていると感じた。気になったのが、「ステッサ」というお店をイメージしたであろう番組のタイトルやテーマ音楽、ナレーションなどと、本編のバニーと石本マネージャーの掛け合いが合ってない気がした。石本マネージャーがフレンドリーな雰囲気を出すために友達と喋るような口調になっているが、そこが全体の雰囲気と乖離しているのではないか。そこを修正すると、もっと統一感が生まれると思う。
委員6 オープニングのスペインについての話やバニーの食レポは、興味深く聞かせてもらった。バニーと石本マネージャーの絡みも、軽快で面白く退屈しなかった。ゲストコーナーは、地元のサッカーチームが2,000人を集客する事の大変さが伝わり応援したくなった。それぞれの話はまとまっていて面白いのだが、バニーも石本マネージャーもコメンテーターのようになっていて番組としての統一感がなかった。どちらかがMCとして番組を進行すれば、違和感が解消されるのではないか。
委員7 番組タイトルにある「シンプルライフ」の当事者は、一体誰なのか。「シンプルライフ」を実践している出演者なのか、リスナーに「シンプルライフ」を発信したいのか、分からない。これは、タイトルと内容が一致していないのではないか。今回は料理の紹介とサッカー関連のゲストと、関連性が薄い構成になっていたのも一因では。また昨今はあらゆるメディアでグルメ番組が乱立しており、レポートのあり方が画一化しているように感じる。レポーターに好き嫌いの多様性を持たせないと、すべて美味しいと言っているとレポートの信憑性が落ちてしまう。この番組でも料理を紹介していくのであれば、他にはない工夫をして欲しい。ゲストコーナーは、次回の出演者を予告するとさらに興味を持ってもらえるのではないか。最後に、この番組のコンセプトをバニーが掴み切れていないのではと感じた。他の番組と同じようなトークだから、番組の雰囲気に違和感が生じていると思う。この番組では、他の出演者やゲストを引き立てる役柄に徹することができるかが試されているのでは。
事務局 次回開催 令和元年7月16日(火)16:00~17:00

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