FM宮崎について 番組審議会 第389番組審議会

第389番組審議会

1.開催日時

令和2年2月18日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、神田菜々子

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     関  計夫
専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長代理 吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、08:20~10:55にお送りしています、自社制作番組「ハイブリッド・モーニング」です。試聴は2月6日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 オープニングで「ここまで改善して委員会!」の紹介を兼ねた2人の掛け合いがあったが、はじめて番組を聞いた人にはそれがオープニングのトークの続きなのかコーナー紹介なのか分かりづらいのではないか。誰にでもコーナー紹介というのが分かるような文言を考えて欲しい。この番組は午前中の放送なので、二人はテンションをやや抑えながらも盛り上げるという微妙な匙加減で喋っている。さらに情報番組という側面からリスナーとのやり取りを含めて幅広い知識が必要なので、しっかりと対応できている点に感心した。「つづくの知らない世界」では木村世代が知らないであろう「彼氏みLINE」を取り上げていて、同世代の私もそんな言葉が流行っているのかと感心した。「ここまで改善して委員会!」でも、リスナーからのいろんな種類の改善意見に自身の見解で毎回答えているのに感心した。昔は人に寄り添うメディアといえばラジオという立ち位置だったが、今はパソコン・スマホやSNS・AIなど人に寄り添えるモノやサービスが増えているので、ラジオの人への関わり方や寄り添い方も変わっていかなければいけないのではないかと感じた。
委員2 午前中の番組にあった喋りのトーンの感じが良い。特に児玉の笑い方が朗らかで特徴的で好感を持った。私も娘がいるのだが「彼氏みLINE」については全く知らなかった。言葉は常に進化していて生まれては消えていくので、LINEに残ったこの言葉を後々どんな思いで見返すのかと思いながら聞き入った。この番組は放送回数が3,000回を超えていて県民に寄り添い続けているので、これからもこのまま続いて欲しい。
委員3 この番組は二人の掛け合いが安定していて声のトーンも聞きやすく、安心して聞く事ができる。番組内容も充実しており、二人のコメント力で支えられているコーナーが多い。「つづくの知らない世界」での木村の返しや「ここまで改善して委員会!」での二人の回答も魅力的で、メッセージを投稿したくなると感じた。ただ他の方からの指摘にもあったが、オープニングトークでの「ここまで改善して委員会!」の例題がコーナー紹介のものとして聞こえなかったので、修正が必要だろう。全体的には、安定感のある良い番組だ。
委員4 全体的に好感が持てる、楽しく聞ける番組だ。先ほどから出ている二つのコーナーそれぞれが、ネタとしても二人の会話としても面白く聞けた。二人の会話は基本的に楽しく聞けるのだが、特に児玉の声が明るく好感が持てた。二人の掛け合いのバランスもちょうどいいと思う。今回の放送では「切り捨てたほうがいい」と感じるような無駄な会話がほとんどなく感心した。ただ、エンディングが間延びしていると感じた。もう少し短い方が引き締まって番組の印象が強くなるのではないか。
委員5 毎朝、通勤の際に聞いている番組だ。宮崎の朝の情報番組として定着していると思う。エンディングについては私も長すぎると感じたのだが、リスナーの近況が紹介されている点は身近さが感じられて好感が持てた。この番組が身近に感じられるのは、各コーナーが宮崎のリスナーに寄り添ったものだからではないか。児玉の掛け合いの上手さや木村の清々しい声も魅力的だ。
委員6 「つづくの知らない世界」で取り上げられていた話題は、私もそのドラマを見ていたのでタイムリーだと感じた。実際に友達も利用している人がいるので、親近感も持てた。「ここまで改善して委員会!」も、自分も難しいと思っていたゴミの分別に関する改善案が出てきており、楽しく聞く事ができた。
委員7 「つづくの知らない世界」では、若者の言語感覚に感心させられた。以前の流行語はマスコミによって作られたように感じていて抵抗があったが、今回取り上げられていたのは活きた言葉なので、興味深く聞けた。「ここまで改善して委員会!」については、コーナー冒頭で「激論」と言っていたが全く討論をしていない点に違和感を持った。リスナーからの改善案について、木村が一方的に採用不採用を決めているだけだ。二人がそれぞれの考えに基づいて論を交わした方が、緊張感もあり面白いのではないか。無理に白黒つけなくても十分、聞きごたえがあると思う。単なる改善案の紹介にならないようにして欲しい。
事務局 次回開催 令和2年3月17日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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