FM宮崎について 番組審議会 第391番組審議会

第391番組審議会

1.開催日時

令和2年4月

2.開催場所

在宅聴取による書面開催

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、田﨑 涼

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

審議番組は、毎週金曜日08:20~10:55放送の自社制作番組「ら・ら・ラジオ」。
※4月10日、17日いずれかの放送を聴取

   
委員1 奥山の話し方がとても聞きやすく、それに合わせて番組の雰囲気がゆっくり朝に聞くにはとても良いなと感じた。奥山の優しい口調や、ラジオを聞いている人に問いかける話し方がそんな番組の穏やかな雰囲気を作っているのかと感じた。また「私は家で運動出来ていないんですけど、皆さんは出来ていますか?」といったような誰もが共感できるような話題だったり、今のこの状況だからこその話題を明るく話されている所も良いと思った。今回の「手作り」というテーマも今の話題には持ってこいなテーマで興味を持って聞いた。私の地元の西都の話題を実際に菜の花レディの方から聞くことが出来たり、宮崎県の建物の営業状況だけでなく、細かく知れないような場所の状況もラジオで知れるのは普段聞かない私のような大学生には助かると思った。
※17日分を聴取
委員2 何度か聞かせてもらっているが、奥山の柔らかい声の質と番組のイメージがあっていて、金曜日の朝の番組としてほっとした時間をいただけている。こんな時期だからこそ、宮崎市内のTogoみやざきの情報など自分で良いと思った情報を提供している姿勢に、良いなと感じた。「パワープレイヒストリー」はたまたま今回ワンダイレクションでしたが、活動休止していると全く知らなくて、話を興味深く聞いた。ミュージシャンの今と昔の話は、FMらしい観点で良いなと思う。「ビストロひなた」も地元の人とのやりとりが心がほっとする気がした。一般のおばちゃんという感じの人から、素材の調理法を聞くという雰囲気がさらにほっとさせた。こんな温かなコーナーが、奥山さんの声の雰囲気と合っていると思う。今回全体を通して聞いたが、音楽とラジオのチカラを感じる。元気が出る曲、懐かしい曲、リスナーが掛けてほしい曲、そんな曲とパーソナリティーの温かい声で、ぜひ宮崎、全国のファンに番組を届けてほしいと思った。
※10日分を聴取
委員3 奥山は、番組の時間帯やコンテンツにぴったりの声のトーンで、喋り方も硬すぎずゆるすぎず、喋りと楽曲が絡む時などもテンポなども含め、番組のカラーづくりに貢献していると感じた。番組内のコンテンツは、テーマである地域密着に関しても、彼女の声質や喋り方同様に適度な距離感があり心地よいと思う。また音楽とトークのつなぎ目が、分離されているような違和感もなく、週末にむけて静かにテンションが上がっていくような、そんな気分にさせられる番組だ。
※17日分を聴取
委員4 朝の時間帯にふさわしい声でスタートするのが、とても心地よい声でいいと思う。番組の内容も、今回はコロナのことでラジオができることの企画があり、子供も大人も楽しめるような工夫がされていて、ラジオを通して、家族のコミュニケーションが取れるのが良いと思った。音楽も子育て世代の方や30代の女性が好みそうな音楽で、楽しく聴けた。私は個人的にとても好感がもて、金曜日の朝の番組の顔になっていってほしいと思った。
※17日分を聴取
委員5 奥山の口調、声のトーンとも年齢以上の落ち着きを感じさせるので、心地よい番組となっている。強烈な印象を残さないのですが、各パーソナリティーが強い個性を主張する中、逆に局アナとして落ち着きを発揮することで、「没個性の個性」とでもいえる存在感が出てきたといえるのではないか。今後ますますの活躍が期待される。17日の放送に関しては、ドライブミュージック特集がよかった。コロナウイルスで外出を控える中、家族でのドライブはよい気分転換になるので、時宜を得た特集だ。4月を通してさまざまな角度からドライブミュージックを取り上げていただき、選曲の参考になった。
※17日分を聴取
委員6 オープニングが、スッキリした声、新年度の話題で、朝の爽快感と、これから今日一日頑張ろうという気持ちになれるのが良い。音響学的に言えば声に余計な共鳴周波数の成分が少なく、スッキリと聞こえるということだと思う。8時台の記事の紹介飲食店支援のところでの心の健康という言葉が印象に残った。パワープレイヒストリーやエレファントカシマシコンサートの体験談は流石は音楽発信のFMラジオという感じがして興味深く聴けた。手作りテーマのお便りに対してのコメントはご本人がパン作りを体験されていたり、お父さんが魚をさばいたりと、経験豊かで話題が豊富で流石だと思った。後半の家族でドライブの曲リクエストや地域の情報等盛りだくさんで構成も見事だったと思う。全体的に非常に好感が持てて楽しく聴けた。
※17日分を聴取
委員7 この時間帯にふさわしく、はつらつとして丁寧な「語り掛け」調からはずれることなく全編に局アナらしい素養が生きて、好感度高く聴いた。オープニングでの奥山自らの“異動”を伴わない職場雑感「デスクの位置が一つ“移動”」談には頬を緩めてしまった。「楽屋裏トピックス」といったところ。高校女生徒による「手作りマスク」の話題から発した今回のメッセージテーマ「手作り」には「ログハウス」や「山に展望台」、「家のリフォーム」等々スケール大なるものが続き、痛快なコーナーだった。紙面からの拾い読み、完熟マンゴー「太陽のタマゴ」初競りに、宮崎の自然の移ろいは「いつも通り」を実の色づきと併せて鮮烈に思い知らされた。選曲紹介のDJぶりもなかなか軽妙。音楽特化番組にも期待大。フルタイムでの聴取だった。部分的にも“コロナ変調”を来すことなく、普段着ままの番組だったと総括でき、安堵感も覚えたことだった。
※17日はコロナ禍に伴う「全国向け緊急事態宣言」から一夜明けたばかりであり、事実上の規制初日であった。最悪フェーズの余震止まぬ時間帯での放送ということもあり、脳裏をかすめたのは、番組内での「コロナモード不可避か…」であった。よって無防備での通常聴取にはないバイアス含みの構えが自身に当初あったことをお断りしておく。
事務局 次回開催も在宅聴取による書面開催の予定

過去の審議会

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