FM宮崎について 番組審議会 392回番組審議会

392回番組審議会

1.開催日時

令和2年5月

2.開催場所

在宅聴取による書面開催

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、田﨑 涼

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

審議番組は、毎週月~木曜日14:00~15:45放送の自社制作番組「グッドタイム」。
※5月7日(木)、14日(木)いずれかの放送を聴取

   
委員1

樋口のハキハキした口調でテンポの良さが好きだ。先月の審議番組「ら・ら・ラジオ」の奥山の朝に聞く穏やかな雰囲気、口調とはまた違うお昼過ぎに聞きたくなるという良さがあるなと感じた。女性だからこそ分かるようなマスクをつける時のお洒落の仕方や知識が聞ける所や、「今頑張っている方達への感謝の気持ち」というテーマが他ではあまりない気がして、それをラジオで働いている方達へ伝えることが出来るのは良いなと思った。また、他の宮崎県の方の自粛期間の過ごし方の様子やおうち時間を使っての新しい料理の作り方の部分は興味があり聞き入った。私のように他の方が家でどのように過ごしているか今の時期気になる人は多いと思うので、15時台でもあった今の状況の中でもクスッと笑えるような明るい話を取り上げるところにも良さを感じた。ラジオで料理番組のような放送があるのに少し驚き、面白いなと思った。その部分や選曲がお昼すぎに聞くような明るくアップテンポの曲が聞けるところも私は興味が湧いた。一つだけ、どのラジオでも自粛期間の話だったりコロナウイルスに関する話ばかりなのか?と感じた。コロナウイルスに関する話題を聞くだけで嫌な気分になる方もいると思うので仕方ないと思うが、その部分だけ気になった。だが全体的に明るくて楽しく聞かせて頂いた。
※7日分を聴取

委員2

毎回出される「くくりテーマ」。当たり障りない日ももちろんあるけど、今日の「バナナ」くくりは面白いなと思った。そんなのがあるのかな?と思ったけど、実際にリスナーからいろいろなバナナつながりの曲が上がってきてるのを聞いて、ラジオの面白さ、また「バナナ」くくりって提案ができる樋口の面白さを再発見した。「きてくりゃい西米良」のコーナーは、グッドタイムの中でも好きだが、米良弁講座が樋口の米良愛を感じられて微笑ましかった。以前から感じていたが、樋口は、愛のあるコーナーづくりをされる人だなと、思った。与えられたものに対して、しっかり自分で分析して、自分の心からの言葉で発する。そしてそこに自分らしいユーモアも加えるというのが垣間見えて、よりグッドタイムが好きになった。テレビでは「コロナ」「コロナ」なので、こういう時に「コロナ」から離してくれるラジオの存在に、救われるなーとしみじみ感じている。情勢を踏まえたコメントも必要だけど、日常を感じさせる番組作りをラジオにはしてほしいと感じた。
※14日分を聴取

委員3

季節感や地域、旬の話題を上手に盛り込んだ樋口のトークには安定感があり、放送の時間帯にマッチした独自の世界をつくっていると思う。年齢や性別に関わらず、午後の気持ちいい一時のお供になるようにと意識しすぎると、万人受けはするものの、平坦で個性のないものになってしまいがちですが、喋り方や声のトーン、リズムなどに変化をつけて上手に演出されていると思う。また番組内での音楽の紹介も、リスナーが知らない楽曲にも興味が湧くように、予めいろいろと準備されているのがわかり好感がもてる。番組も、各コーナー話題やゲストコメント、リスナーからのメール紹介に音楽と、とてもバランスがよく長時間聴いていても疲れないし心地よいのもいい。
※14日分を聴取

委員4

お昼時間でもあり、音楽もゆったりとした感じでとても聴きやすく良かった。パーソナリティーの樋口の声もフラットな感じで聴きやすい。14日の番組はバナナにちなんで、バナナが好きの曲を見つけるチョイスもナイスだと思った。全体的に話すよりも音楽の方が多いと感じたけど音で視聴者の心に届くものがたくさんあると思うので構成などは、今の感じでもいいと思った。主婦層の方が耳を傾けたくなる話が多いのがいいと思う。お風呂や洗濯槽の汚れを見るとうれしくなる-とか。好感のもてる番組だと思った。
※14日分を聴取

委員5

「くくリクエスト」のテーマは頑張ろう、頑張って、だった。物流を止めないよう頑張ってらっしゃるトラック運転手へ、またご飯の準備など無償労働で家族を支える主婦へ、というメッセージは共感が持てた。桑田佳祐の曲にちなみ、「頑張る」だけでなく「顔晴る」という表記が増えている話でも新型コロナウイルスの感染拡大、行動自粛で下を向きがちなリスナーを前向きにさせてくれる樋口のパーソナリティー力を感じた。大量に届いたニガゴリのレシピを、というメッセージに対し多くのレスポンスがあって、多様なメニューを伝えられたのはリスナーの多さを感じ取ることができ、とてもよかった。「あ、今夜それ食べよう」と思った人も多かったのではないか。ただ、メモを取りながらラジオを聴くことができる環境にある人は少ない。放送が終わり次第、番組のブログでレシピを紹介できると理想的だと思った。グッドタイムはおよそ1年半ぶりの審議だった。樋口の自在なトークは健在で、心地よい声のトーンと相まって安心して聞ける番組になっている。30分短縮したことで、負担も減らせたのではないか。ますますのご活躍をお祈りする。
※7日分を聴取

委員6

番組の始めに全体のプログラムを説明したのは全体像がイメージしやすく良いことだと思った。14時台はアーティスト紹介が主で電話インタビューありの盛りだくさんで楽しめた。マリーミーをかける前のアーティストや曲についての語りが見事で曲にすんなり入っていけた。リクエストくくりのバナナに因んだ曲をリスナーが何曲も知っているのは驚いた。15時台のおにぎりとおむすびの話題は興味深く聴けて面白かった。全体的にいい番組だと思った。また、radikoタイムフリーで番組を聴取したのだが、オンエア曲が表示されていて好印象だった。
※14日分を聴取

委員7

独り担う昼帯をよくぞこなしている。その果敢さをまず買いたい。曜日の各メニューを問わず、一貫した幾分オーソドックスな語り口がおとな受けするように思われ、片やコーナーによっては自らの着想を添えた進行ありで、そんなさりげなく加味された“樋口色”がリスナーに等身大の親近感を抱かせているかもしれない-と想像する。さて、大型連休が明けて、緊急事態宣言による休業規制に部分的緩和が見通せるようになった。それを身近に西米良村が発信した。「きてくりゃい西米良」のやりとりで、観光施設の一部再開準備が始動しているとのことだった。当然、他の自治体でも同様だろうと想起させた。そんな朗報を先んじて発した“あさみ姉さん”のタイムリーな機転は閉塞状況下に光明を灯してくれた。さらに「西米良は県境に接した地」との談話から、時勢のキーワードとなった「県境」に改めて思いを馳せることとなった。県境をまたぐ人の移動自粛が請われる中、日常生活圏域を同一とする県境背中合わせの地の人々には「越境」抑止要請はどうのしかかっただろうか…と。頑張っている人へのエールとした今回の「くくリクエスト」の中で、トラックドライバーズ宛てがあった。さまざまな業界が稼働休止する状況下にあっても「物流は止まっていない!」との樋口の一声は流通業全般に向けての謝意として出色の至言だったと思う。
※7日分を聴取

事務局 次回開催も在宅聴取による書面開催の予定

過去の審議会

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