FM宮崎について 番組審議会 393回番組審議会

393回番組審議会

1.開催日時

令和2年6月

2.開催場所

在宅聴取による書面開催

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、田﨑 涼

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

審議番組は、毎週月~木曜日17:15~19:55放送の自社制作番組「Radio Paradise 耳が恋した」。
※6月8日(月)、15日(月)いずれかの放送を聴取

   
委員1

この番組の名前は聞いたことがあったが、初めてちゃんと拝聴した。シローとコレナガの元気な挨拶から始まり今まで聞いた落ち着いた雰囲気の番組とはまた違ってどんな話をして下さるのかわくわくしながら聞いていた。2人でテンポよく話を盛り上げながら進めるので1人で話す番組とはまた違う面白さがあった。こっちまで笑いつられてしまい、テンションが高い所など月曜日から元気が出るなという印象を持った。ただ、最初の挨拶から元気が良すぎて初めて聞く側の感想としては少しビックリした。明るい所は凄くいい部分でもあり、落ち着いて聞きたい人には少し合わないのでは?という印象もあった。「言霊塾」や「埋めたげてよ~」のコーナーではリスナーの様々なセンスのある意見が沢山あってこんなコーナーがあるのは面白いなと思った。シローの紹介の仕方も聞きやすく上手に話してくださるなと思った。今回のテーマ「師匠」の話では、大学生のゼミナールの話や、動画編集のアプリの話だったりと為になった。同じ大学生からのメッセージを聞くのは初めてで親近感が湧き、もっと私の歳くらいの子達がラジオを聞いて意見を送ると今回のような普段とは違った若い子達が興味を示すような話を聴けるのではと感じた。また、心温まるような話だったり一人一人のエピソードについて聞けるところがラジオの良さだなと思った。それを聞いて、私も身近な人を良く見たりもっと感謝しようと改めて感じることも出来た。番組やシロー、コレナガのリスナーから愛されているのが送られてきたメッセージから伝わってきた。2人のハキハキとしたテンポの良い話し方や対応の仕方、楽しく笑えるような話の広げ方がファンを増やしているのではと気持ちが少しわかる気がした。名前を知っていた番組を初めてちゃんと聞いてみて、番組の雰囲気や内容を知れて嬉しかった。私の友人も名前は聞いたことあるという感じだと思う。それを実際にラジオで聞いて欲しいと思いながら楽しく聞いた。
※8日分を聴取

委員2

冒頭での沖縄のラジオ番組でのコレナガの話から、radikoによって他局間交流を図っていくことの面白さや可能性を感じた。また、そこからその番組のファンが耳恋を聴くという現象が始まっているのを聴いて、ますます希望を感じた。今後もこんなところから、全国にエフエム宮崎が広がっていくと良いなと思う。シローが、自分の言葉で一県民として外食をしているし、飲食店の応援として積極的に外食をしていこうと呼びかけたのは、メディアで働く人として大事なことだと思った。こういう姿勢が、シローの人気にもつながっていると思う。「シローの〇〇が好き」のコーナーでの台湾のバンドのベースの話は、シローの真骨頂だと思う。シローにしか語れないものとして、今後もこんなコメントや曲紹介は期待したい。会話の中でのシローのエフエム宮崎の他番組もしっかりチェックしているところや、既知のリスナーさんのSNSをチェックしているところも、プロとしての姿勢を感じる部分だ。すごく勉強というか、チェックを怠っていない姿勢に、長く番組が続く理由を感じた。「言霊塾」のコーナーは、ラジオでしか遊べない部分なのかなと思う。リスナーのふり幅の広さを感じたし、「アメージング」という言葉をそんな風に分解して捉える自由度も、発する言葉で伝えるメディアの面白さを感じた。シローやコレナガとのやり取りありきと思うが、だからこそ良いコーナーになりそうだと思う。コレナガの声は普段は個性的で、リスナーからも指摘されるいわゆるアニメ声だと思うが、コーナー説明など、抑えたトーンで読み上げるところはメリハリがあってよかったと思う。radikoで全国の人がエフエム宮崎を聴けるということの可能性をすごく感じた回だった。今後も、シローや他曜日のパートナーとともに、全国とつながることも意識した番組作りに期待したい。
※15日分を聴取

委員3

日替わりアシスタント採用ということで、アシスタントのカラーによって、シローが、番組のテンションを壊さないよう、押したり引いたりしつつ上手に舵取りをしているのがよくわかる。人に合わせつつも自分のカラーもしっかり出すことにかけては、シローはもう名人芸のレベルにあるのではないか。この日はコレナガだったので、週の中では一番オーソドッククスなパターンの掛け合いだったと思われるが、週のスタートを感じさせてくれる軽快さが心地よいと感じた。コレナガのトーンは月曜日にぴったりだと思う。また、月曜日ということもあり、シローが前日に参加したイベントを、いちはやくイベント会場の雰囲気や趣向を臨場感たっぷりに話してくれるなど様々な報告などもあり、コロナの影響をまともに受けているにもかかわらず、番組パーソナリティーのアクティブさとポジティブな一面がリスナーやファンに届けられよかったと思う。さらに、専門性の高い「シローの〇〇が好き」のコーナーでは、スペクトラムのギタリスト西慎嗣の娘の楽曲がエフエム宮崎のパワープレイナンバーだった話題から、シローのミュージシャンならではの情報力と選曲がみられたのがよかった。
※8日分を聴取

委員4

おもしろい!楽しい!この言葉が番組を聞いた印象だ。シローの人柄がそのまま出ていてオープニングから明るい感じでとても良いと思った。音源を失敗しても隠さないところ。自然体で放送しているところにリスナーは惹かれると思った。音楽のセンスもいい。南国をイメージできる音楽で私はとっても心地よく聞けた。長く愛される番組だと思った。
※15日分を聴取

委員5

オープニングトークが、沖縄県で放送されているラジオ番組で、コレナガのツイッター投稿が読まれたという話題だった。県域放送だったエフエムがradikoにより全国どこでも聴取可能になったことで、劇的に聴取者の広がりを生んでいる、その象徴のような出来事だと思う。ほかのプログラム(ハイブリッドモーニングなど)でも、県外のリスナーからの投稿がよく読まれている。本県出身者、県内勤務経験者など全国にファンが広がることで、さまざまな放送の可能性も広がると思う。地元でしか分からないネタを話題としつつも、時には全国のリスナーが聴いても話についていけるよう、「これって宮崎あるあるだよね」とか「県外の人は驚くかもしれないけど、宮崎の常識なんだよ」とか、フォローが必要な場面も出てくるのではないか。非常に楽しみだ。メッセージテーマ「手作り」のコーナーでも「山口からはじめまして」「3年間都城に住んでいたときは聴いていました」といったフレーズが飛び交い、リスナーの広がりにあらためて驚いた。「言霊塾」のコーナーでシローがリスナーの1人が尿管結石だったという個人ネタに触れており、これぞ耳恋だ、というファンとの距離の近さを感じた。さすがメインパーソナリティー、シローの力量を示すいい場面だ。コレナガも物まねを織り交ぜつつ、シローの自在なトークにうまくついて行っている。以前のような「どこまで反応すればいいのだろう」という手探り感がなくなり、安定感が出てきたと思う。過度に騒がしくもなく、いいパーソナリティーに成長されていると感じた。radikoの導入で、ローカルメディアが全国進出を果たしたわけだ。ダメージを受けるのはキー局であり、ローカル局に「リスナーをとられる」リスクは少なくないと思う。人口減少時代にあって地元でリスナーを大きく増やせない今、ぜひ県外在住の本県出身者などとつながって情報を寄せてもらい、どの番組も活性化するチャンスを生かしてほしいと思う。
※15日分を聴取

委員6

オープニングでのコレナガの沖縄のラジオとリスナーとの話はradiko、SNSならではの繋がりだと思い今の時代を感じた。また微笑ましかった。シロー推薦の台湾のバンドは心地よかった。ベースタッピングの奏法などの紹介はミュージシャンならではの解説で流石だと感じた。「言霊塾」のコーナーはアメージングをキーワードにしていたが、面白いボケ、つまらないボケ、正統派の美しい言葉など、いろいろとあるのがよかったと思う。アメージング降ってデインジャー固まるは面白かった。全体的に好印象で楽しく聴けた。コレナガの声質、話し方はこの番組に向いていると思った。また、寸劇的なシローのいきなりのボケも面白かった。
※15日分を聴取

委員7

オープニングトークにあった「行縢での秘密基地イベント」は自粛と稼働のはざまに揺れるこの時期、シロー自らが公開活動へと踏み出したことの公言と受け止めた。参加者200人を40人ごとに分散しての取り組みだったか。その企画内容までは不明のままだったが、ミュージシャンら「表現」を生業とする人たちがオンライン(無観客)に活路を得て動き出しているさなか、これだけの陣容を擁した催しが、どのように進行したのか―、もう少し状況説明が欲しかった。もっともオープニング枠内で、この件だけを膨らませるわけにはいかなかっただろうが…。コレナガの喋りには度胸増しが感じられ、それがテンポのいい、弾み続ける掛け合いを引き立たせ、もうシローと十分に渡り合っている。同日のメッセージテーマ「師匠」や「言霊塾」、「埋めたげてよ~」など各コーナーともコアなリスナー(ラジオネーム保持者ら)の参加で埋まっているようで、同番組が好感されているのが分かる。ところで「ハイブリッド・モーニング」と「グッドタイム」に通底する基調は生活情報バラエティー(ラジオ版『暮らしの百科』)めいたところであり、「耳恋」には明らかな差異化が聴き取れる。5時台からおよそ3時間をエンタテイメント路線で貫いて、ふれこみ通り「レディオパラダイス」たらしめている。この時間帯、世間は“だれやみ”どきでもある。この番組名からして耳からの「さかな(肴)」にだってなる。夕刻以降、中高生ほか含め人々が帰宅へと向かう。日中と違って聴取層に厚みが増す時間帯となる。幅広い世代を取り込むための工夫(微調整)も試行してみてほしい。
※8日分を聴取

事務局 次回開催 令和2年7月21日(火) 15:00~16:00 ※予定

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