FM宮崎について 番組審議会 第397番組審議会

第397番組審議会

1.開催日時

令和2年11月17日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     関  計夫
専務取締役       黒木 俊郎
編成制作部部長     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、毎週金曜日、11:30~13:55にお送りしています、自社制作番組「Bunnyのナツウタ~昭和歌謡をあなたに~」です。試聴は11月6日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。

   
委員1 バニーはベテランなので、喋りがどうこうと指摘する箇所は一切なかった。明確に「昭和」というテーマを掲げている番組なので、40~50歳代以上をターゲットにした内容となっており良いのではないか。バニーもテーマに合わせた話題や喋り方をとっており、AMっぽい雰囲気も醸し出している。メッセージもよく紹介しているので投稿が多いように見受けられ、ラジオ世代に好感が持たれていると感じた。
委員2 バニーの上手な喋りやメッセージに対する幅広いコメントなど、好感が持てる番組だ。昭和歌謡の番組があるだけで、エフエム宮崎の放送に幅ができていると感じた。私自身も最近、昭和を遠くに感じることが増えたので、放送で取り上げている点に価値があると思う。リスナーからのメッセージの内容もバラエティーに飛んでいて、独特の雰囲気が良い。バニーだからできる個性的な番組だ。
委員3 昭和歌謡というはっきりしたコンセプトで構成された番組で、選曲も聴いてみたいものばかりな音楽番組だ。番組が曲紹介だけで始まっていたが、潔くて良いと感じた。ダラダラと長く喋られるよりは聞きやすい。きょうは試聴しなかった「アイドル広辞苑」や「パームス国分御奉行の御成」などのコーナーも充実していて、変化があって良い。きょう試聴した部分については、メッセージが興味を引くものではなかったが嫌悪感はなかった。この週の特集は昭和46年の曲だったが、バニーは年齢的に全て知っているはずなので、この年の曲についての感想なり言葉が欲しかった。
委員4 試聴した11月6日が「アパートの日」だったので、「アパート」にちなんだメッセージを募集・紹介していたのが良かった。新聞受けの話やお隣さんの話など、今ではあり得ない投稿が集まっていて興味深かった。バニーの宮崎弁と自身の身近な話題が、アナログな雰囲気の昭和という時代を感じさせて良い。私を含め、聴いている昭和世代が昭和に帰れる番組だ。
委員5 今回たまたまテーマとなった「アパート」は、初めての一人暮らしや子供の頃など多くの人が思い描ける場所なので、いろいろ思い出しながら聞かれた方が多かったのではないか。そのためか様々な投稿が寄せられていたように感じた。バニーの喋りは独特なので好き嫌いはあると思うが、以前より毒が抜けて聴きやすく感じた。また誰かに話しかけているような独り言のような喋り方が、あたかも自分が話しかけられているように感じるので、一人喋りでも良いと思った。この週の昭和46年の曲特集でせっかく順位も紹介しているのだから、この年の主な出来事やレコード大賞といった各音楽賞などにも触れるともっと面白くなると思った。「アイドル広辞苑」の情報量が多いだけに、やや物足りなさを感じる。一言だけでも情報を入れてみてはどうか。
委員6 長尺の番組なので、部分々々いろんな改訂ができるだろう。もっと冒険的な企画もできるのではないか。昭和生まれのバニーが自身の蓄積を自身の言葉で紡いでおり、単なる歌番組ではないと感じる。番組開始当初は音楽を主体にしてバニーには一歩引いてほしいと思っていたが、長く続いてきたことでバニーの喋りがリスナーへ安心感をもたらすものに変わってきたと思う。今回テーマに選んだ「アパート」は昭和らしい響きを持っている。私たちフォーク世代の「アパート」は、○○荘という庶民のイメージだ。そういった当時の庶民の香りをトークの中に感じさせてくれているようで、昭和生まれのバニーだからこその強みだと感じた。この番組は当面は昭和に徹するのが良いだろう。メッセージで「アパートの鍵貸します」という映画タイトルが出てくるとすぐさま「イグアナの夜」が出てくるなど、当時を知っているバニーならではだ。これからもどんどん前へ出てきて昭和の記憶をほどいていって欲しい。
事務局 次回開催 令和2年12月15日(火)15:00~16:00

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