FM宮崎について 番組審議会 第399番組審議会

第399番組審議会

1.開催日時

令和3年1月

2.開催場所

在宅聴取による書面開催

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、川路 善彦、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、田﨑 涼

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

審議番組は、毎週月~木曜日8:20~10:55放送の自社制作番組「HYBRID MORNING」。
※1月11日(月・祝)、18日(月)いずれかの放送を聴取

   
委員1

初めの、成人の日として、新成人の方本人達が1番悲しいという気持ちに寄り添った言葉掛けが良かった。ぜひ写真だけでもというような励ます言葉やその後に続くエールを送る意味での選曲だったり、もし私が新成人だったら嬉しくなるような良いオープニングだと感じた。また、その後のトークでダイエットという話題が出てきたのも私の年代にはとても興味が湧く話題なので、笑いながら聞いた。言い訳をランキングにしている所も分かりやすく、共感しやすくて良いなと思った。9時台の「ハイブリぐっとメモリーズ」は、昔を思い出しながらというのは私の年代の子達には分からない人が多いだろうという印象だ。10時台の心理テストのコーナーは、ラジオで心理テストを聞いたのは初めてで、斬新で内容も面白くて聞いていて楽しかった。心理テストは若い子から大人の方たちまで皆楽しめる話題だと思う。成人の日や鏡開きだったりその日の話題について豆知識や情報を聞けたので、全体的にまとまりがあり聞きやすかった所、また、木村と赤間の落ち着いたテンポのやりとりが、他の方とはまた違う雰囲気や良さがあり聴きやすいという印象だった。


※11日分を聴取

委員2

全体的に番組も長寿番組の域に入っており、木村の安定した進行と女性パーソナリティーの心地よいやりとりがあって、安心して聞ける。2人の女性パーソナリティーで、カラーが違っていて、どっちも良いと思えるようにまでなってきているなと感じた。リスナーからのメッセージを、木村、赤間共に、丁寧に丁寧に読んでいるのが伝わってきて、聞いているだけの参加でも心地よく感じた。リスナーから「赤間さんに読んでもらうのがいいんだ」とコメントしている人がいたが、そういう声が出てきてもしかるべきとも感じた。また、赤間は特に、コーナーの説明やニュースを読んだりと、場面ごとで抑揚を変えているのが分かって、より心地よく聞けた。このまま、声での個性を意識し続けてほしい。「ハイブリぐっとメモリーズ」は、私自身がオンタイムで接したものが多くて個人的に当時を思い出すことができるのが好きだ。リスナーからのコメントも結構、当時を思い出せたというようなことが多い気がした。リスナーの世代に刺さるコーナーではなないかと思う。「ハイブリサイコロジー」も結構長く続くコーナーだと思うが、結構真剣に聞いて答えてしまうなと思った。パーソナリティーたちは読み上げてそれぞれの答えを言っているし、リスナーとの直接のやり取りがある訳ではないのに、双方向の交流を聞く側が自然と感じられるのが良いのではと今回思った。心理テストなので参加しやすいし、自分でも答えになっとくしたり、がっかりしたりできる。実際自分でペンを持ってやってみて楽しかった。


※18日分を聴取

委員3

午前の番組にピッタリのトーンだと思う。内容もタイトル通りに、日々の生活に必要な情報から旬な話題、プレゼント企画まで、コンテンツが盛りだくさんなので、スタッフの方々の情報収集が大変かと思う。トークに関しても特に問題になるような部分はなかった。木村の声は、FM宮崎の朝の顔といった感じに定着してきたように思える。以前からだが、この番組ではリスナーと電話を介して直接やり取りをしたり、リスナー同士をつないだり、そのようなアクションが他の番組との差別化がされていると感じる。今回は、過去の音楽番組「LOVE LOVE あいしてる」を取り上げていたが、番組に関するリサーチもされており、さらに実際に自身が番組を見ていた時の感想なども絡め、うまく話題を盛り上げていたと思う。そうしたさりげなさも、回を重ねるごとにうまくなるのではないか。


※18日分を聴取

委員4

若い年代の主婦からラジオを長年聴いているリスナーに愛される番組だと感じた。明るい感じをラジオから感じることができる。コロナ禍で生活の過ごし方もリスナーからの声が聞けていて県民に愛されている番組だと思った。


※18日分を聴取

委員5

8時台「朝どれニュース3本ノック」は卓球と年賀はがき抽選に続き、3本目は本県の道路に落ちている謎の物体(ワシントニアパームの皮)が県外者に話題、という地元ニュースだった。週アタマの放送なので、全国ネタだけでなく地元ネタが入ってたいへんよかったと思うし、県民が見慣れた物が県外者には新鮮に映るという、ごく当たり前のことに改めて気付かされ、大きくうなずいた。いいセレクトだった。「つづくの知らない世界」も毎回面白く、今回のローライズパンツも木村世代の「あるある」話でうなずきながら聴いた。が、「ザ・ランキング」は時々よく分からないテーマが並ぶときがある。今回もあまり面白くなく、ネタ探しに苦労するコーナーなのだろうと思う。9時台「グッとメモリーズ」は懐かしい番組と曲の紹介だったが、出演者とスポンサーの関係など舞台裏の話も盛り込まれていて、とても面白かった。われわれ一般人にとってとても遠い芸能界の話だけに、このような舞台裏のエピソードは引きつけられる。ついこの間3,000人の節目に到達した「ボイス」がもう282人も増えていて驚いた。ハイブリを代表する企画として、これからもいろんな県民をぜひ登場させてほしい。9時台でショッピングがあるが、もう少し後ろの10時台に異動してもいいのではないかとも思う。「サイコロジー」のコーナーがそうであったが、メモをとれる状況でないと理解が難しかったり、困ってしまうコーナーは時間帯をまとめてしまうといいのではないかと感じた。この放送は朝の通勤時間帯で、私もほぼ毎朝カーラジオで聴いており、たいへんなじみ深い番組である。月・火は木村の柔らかさと赤間の上品さが、水・木は木村と児玉の底抜けに明るく、聴取者を元気にしてくれる笑い声がかみあっており、どちらのコンビも聴いていて心地よく朝を迎えられる好番組と思っている。木村の「初老」ぶりがいい味を出しており、これからも放送が続くことを願う。


※18日分を聴取

委員6

成人の日という事もあり、オープニングは成人の日に因んだ話題で自然と番組に入っていけた。コロナ禍での新成人に対して木村の寄り添う気持ち、エール、人柄が伝わって来て好感を持てた。「つづくの知らない世界」では、私も知らない事だったので「へー」と思った。いい情報をいただいた気分になった。ダイエット言い訳ランキングややさしさ何%のコーナーは微笑ましく、面白かった。赤間の絡み方も面白くてよかったと思う。新成人やその親からの番組で紹介されたメッセージ、それについてのコメントなど印象に残った。リスナー参加、地元のラジオ、素晴らしいと思った。全体的に好印象であり、二人のパーソナリティー、情報、音楽、リスナーとの繋がり、どれも満足だった。


※11日分を聴取

委員7

旗日「成人の日」に寄せて、祝意こもるオープニングトークであった。暮らしの話題を軸に「普段着感覚」をリスナーと持ち合うプログラムだと改めて思った。木村、赤間共に、リスナーとは親(近)しき仲にも距離をほどよく保ったふうな向き合い方が想起され、柔和な口調が一致して番組全体に清澄感を添えている。ソフトな娯楽性と併せ、文字通り朝のすがすがしさをかもして堅調な「くらしの手帖」ラジオ版である。「ダイエットできない言い訳ランキング」は、ダイエット推奨の裏をかく着想が面白い。どの言い分も「ごもっとも」と笑えて、ことさら体験者は共通項多々ありとばかり、ひざを打ってうなずいたことだろう。ユーモラスなコーナーだった。「パン・デ・ケージョ」(チーズのパン)に絡めてカビた餅の話があった。自身、表面さえ削り落とせばよいとしてきたが、内部まで菌が達しているので食すには不向き―とのこと初耳だった。時宜にかなった有用な助言だった。防疫学面からのくどい指摘よりも「生活の知恵」ふうなアドバイスだったのがいい。人物紹介リレーは、地域色を濃くして県民と共にある身近なラジオ局を印象づけて好感を持つ。はぴねすくらぶラジオショッピングの「お時間です」の「お」について一言。「お」をつけた美化語は多い。例えば「お時間いただけませんか」。これは相手への丁寧語に当たるし、謙譲語にもなる。「お時間です」の場合、誰かにへりくだるわけではないし、単に番組進行上の告知に過ぎないので過剰な美化語ではないか。あっさり「~の時間です」「~タイムです」ではどうか。


※11日分を聴取

事務局 次回開催 令和3年2月16日(火) 15:00~16:00 ※予定

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