FM宮崎について 番組審議会 第408番組審議会

第408番組審議会

1.開催日時

令和3年11月16日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、猪八重 俊樹、松田 秀人、崎田 さおり、黒木 朝陽

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     黒木 俊郎
専務取締役       佐土原 浩
編成制作部部長     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、14:00~15:45にお送りしています、自社制作番組「グッドタイム」です。試聴は11月11日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。
   
委員1 コレナガは「レディオパラダイス耳が恋した(以下、耳恋)」ではアシスタントとして喋っているが、一人喋りのこの番組では喋り方が少し違うと感じた。「グッドタイム」では個性を全面に出していて親近感がわいた。またイントネーションや方言も自在に操っているのも印象的だ。そんな無理に笑いを取ろうとせずに自然体で喋りながらユニークさやキャラクターが伝わってくる点が良いと感じた。「たいへんよくできました」はリスナーの投稿を読むのも上手だ。好き嫌いはあると思うがアニメキャラのような読み方や、「耳恋」での落ち着いた読み方など、投稿の内容に寄り添った演出の読み方が出来ている点が凄いと思った。「コレミテキイテ」の喋りからはアニメや漫画に対する愛情の深さが感じられ、声優に対する興味や憧れなども垣間見れた。「グッドタイム」は今年から毎日違うパーソナリティーが出演しているので、差別化という意味でもよいと思う。
委員2 終始、元気がいいというのが全体的な印象だ。ただトーク部分がいずれも長く感じた。オープニングも悪くはないのだが、もう少しコンパクトにできるのではと感じた。「コレミテキイテ」は本人がこのジャンルを好きすぎて専門的な話に偏り過ぎていると思った。私自身が知らない世界というのもあるが、同じようなリスナーからするとこの時間は全く食いつくところがなく終わってしまうのではないか。この分野を全く知らない人にも興味を持ってもらえるような、気付きが与えられるようにして欲しい。全体的には聞きやすく元気がいいが、他曜日のパーソナリティーに比べて感想を持ちにくかった。
委員3 オープニングで方言など自身の色が出せているので、聞きやすくクスっとなるところもあった。またコンテンツに合った話し方をしていると感じた。オープニングでは番組を盛り上げるために賑やかな感じを出していたが、「たいへんよくできました」ではゆっくりと気持ちを込めて喋っているのが感じられた。ただ「コレミテキイテ」では知らない人が聞いたら暇な時間になると思った。またエンディングでは、それまで比較的ゆっくりとした喋りだったのが最後だけやや早口になっていたので、時間配分もあるのだろうが気になった。全体的には好きな番組だ。
委員4 木曜日は、コレナガが「グッドタイム」の中でもアニメや漫画が好きだと全面的に伝わるような作りになっていて、4人のパーソナリティーの中で一番わかりやすいキャラクターだと感じている。個人的にコレナガの声は軽やかで聞きやすくて良いと思って聞いている。その声とアニメや漫画が好きなリスナーにとっては良い木曜日だと思う。またアニメや漫画の話だけに偏っているかと思えば「子供と作品を見ている」など日常の話題も入れており、メリハリはついているのではないか。「コレミテキイテ」では毎回一つの作品について詳しく語っているが、本人の熱量を考えるとこれでもいいのではとも思った。それが全然知らない人にとっては引く部分であるかもしれないが、最近はアニメや漫画がこれまで以上にメジャーになっていきているので、新しい層の取り込みにもなるのではないか。私もアニメや漫画は好きなので好きな曜日だ。
委員5 全体の構成は、きょう試聴した各コーナーのほか自治体紹介の「きてくりゃい西米良」や会社紹介などがあり、曲もまんべんなく散りばめられていてバラエティーにとんでいい構成だと思った。コレナガは声に元気があって若い印象だ。オープニングの車でぶつかりそうになった話などはちょっとくどい気がした。同じオープニングで話していた方言の話題と同じくらい、もう少しサラッと流しても良かったのではないか。りんご飴の話題では実際に食べたくなったので紹介の仕方が良かったと感じた。「たいへんよくできました」では、コレナガは褒め方が上手なのではと思った。エフエム宮崎パーソナリティーの中でも上手い方だろう。子供をイオンと実家に連れて行った方へ励ましやお褒めの言葉をかけていたが、うわべではなく本心で語りかけていた印象で好感が持てた。「コレミテキイテ」はこの分野に興味のない方にとっては長く感じると思うが、例えば3分程度にまとめたり途中で短い曲やジングルを挟むなど、長く感じさせない工夫も必要ではないか。全体的にはよくできた番組だ。
委員6 「耳恋」のような掛け合いと違い落ち着きが持てる喋りで、全体的に滑らかな口調になってきた。それに朗らかさが加わって上手く番組を進行している印象だ。それにしてもやはりオープニング・トークの長さが気になった。特に自身の事故になりかけた話がくどかった。その日の内容紹介までにかなりの時間を費やしているが、これはまるで開店前の店先で待たされているようなものだ。これでは聞く方もだらけてしまう。番組全体の印象が間延びしてしまうので、スタートはコンパクトにまとめた方がいい。番組のスタートに5分も8分も待たされると感じさせてしまってはリスナーも怒ってしまうのではないか。オープニングを短くまとめてその分をコーナーや曲に振り分けるなどした方が内容も充実すると思う。エンディングは早口との意見も出たが、長くするのではなく喋る量を見直して少しゆっくり喋ればいいのではないか。それから年齢が若いからか喋りの中で「すごい」や「すごく」などを連発していた。同じ言葉は使いすぎると耳障りになる。どう「すごい」など具体的にコンパクトに表現して欲しい。今回で「グッドタイム」全曜日を審議したが、それぞれの個性がやっと定着してきたように感じた。
事務局 次回開催 令和3年12月21日(火)15:00~16:00

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