FM宮崎について 番組審議会 第329番組審議会

第329番組審議会

1.開催日時

平成26年9月17日(水)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、中川 美香、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、冨永 光

会社側出席者の氏名

代表取締役社長  髙橋 武人
専務取締役     古藤 重典
編成制作部部長  鎌田 文夫
編成制作部課長  吉良 力郎

4.議題

番組試聴及び審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、今年3月3日から27日まで、毎週月~木曜日、22:55~23:00にお送りしました、自社制作特別番組「耳恋・課外授業 宮崎ココロの保健室」です。それでは宜しくお願いします。

  ────── 番 組 試 聴──────
委員1 今の子供たちが抱えている問題を的確に取り上げた内容で、素晴らしい企画だ。また番組のパーソナリティーとアシスタントの3人が、自らの思春期の頃の悩みを具体的に話す事でリスナーが客観的に聴く事ができて、自らの悩みと比較して冷静な判断が下せるのではないか。さらにパーソナリティーが語った進路の話は、学力至上で息苦しく感じている若者たちには違う価値観を示す事ができて心が軽くなったと思う。
委員2

番組開始直後はパーソナリティーとアシスタントに比べてゲストの喋りが硬く感じられたが、回を重ねるごとにその一生懸命さに親しみが持てるようになった。パーソナリティーが語った進路やイジメ、性の話は、ターゲット層に「どんな人でも思春期に持つ悩みだ」という事を分かりやすく印象づけられたと思う。今回の企画は全国規模で活躍している芸能人や有名人がしてしまうと影響力が強すぎて蠕動的になりやすいのではないか。その点、地元で活躍しているパーソナリティーを起用した事は、悩みをより身近に感じられる点で有意義だ。

委員3

この企画は、10代に向けての全国ネット番組の中枠で放送できたという点が非常に良かったのではないか。正に思春期の悩みを持つ世代が聴いている時間帯なので、狙った層に確実に届いただろう。また直接悩みをもっていない人にも、このような悩みを持つ人がいる事や相談する事の大切さが刷り込めるので、効果は大きいと思う。また全国ネットの番組がしっかりと音楽も紹介しているので、この特別番組の5分間には音楽がなくても違和感を感じないだろう。

委員4

この企画は放送時間が重要で、中高校生が聴いているであろう時間帯に放送できた効果はとても大きい。また内容も単純な情報伝達ではなく、パーソナリティーやアシスタントたちの等身大の話が織り込まれたのも好感が持てた。ただ1回の放送時間が短すぎるので、物足りなさを感じてしまった。もっと時間をとってじっくりと聴かせる構成でも良かったのではないか。

委員5

思春期の若年層が持つ悩みを取り上げていたので、関心度の高い番組だったのではないか。ゲストが専門家の立場から、イジメに対して逃げるという手段を選択肢に上げていた点が印象に残っている。ただ、1回の放送時間に対して内容を詰め込み過ぎていて喋りに余裕が感じられなかったのが残念だ。やはり放送時間がもっと長い方が良かったと思う。そして、リスナーから実際の悩みが上がってくれば、もっと具体性や親近感がましたのではないか。次回があればぜひ取り組んで欲しい。

委員6

誰もが経験する「思春期の悩み」に関する話だったので、とても共感する事ができた。パーソナリティーとアシスタント3人の話は、真面目一辺倒にならず適度に明るく笑いも入ってきて聴きやすかった。学生生活での悩みは大人が思う以上に深刻なので、その悩みにスポットをあてた点が素晴らしいと感じた。

委員7

ラジオでは昔から、深夜放送枠で思春期の悩みをもつ十代のリスナーにしっかりと向き合ってきた。家族や学校、友人に相談できない悩みをパーソナリティーを通して共有できる事は、ラジオの大きな魅力の一つではないか。この番組は、レギュラー番組でも若年層に人気のあるパーソナリティーたちを起用した事、若年層が接触しやすい時間帯に放送できた事、そしてスポンサーがついた事から、ラジオの一つの理想が具現化できたのではないか。ぜひ企画を継続して欲しい。

事務局 次回開催 平成26年10月21日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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