1.開催日時
平成22年1月19日(火)午後3時00分~午後4時00分
2.開催場所
エフエム宮崎本社 1階会議室
3.出席者
出席委員数7名
出席委員の氏名
委員長:阿部 行雄
道本 晋一、中川 美香、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、川越 真菜美
会社側出席者の氏名
専務取締役:高橋 武人
編成制作部部長:鎌田 文夫
編成制作部主任:山田 拓生
編成制作部:中武 秀太
4.議題
番組試聴及び審議
5.審議の内容
事務局 | 今回審議いただきますのは、平成21年12月1日(火)の開局25周年記念特別番組「Inspi・ear Radio」の中で放送した、ラジオドラマ「ぼくとラジオ」です。 皆様には事前に放送分の全編お聴きいただいておりますので、今回はダイジェスト版の試聴は省略させていただきます。 それでは宜しくお願いします。 |
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────── 番 組 試 聴────── | |
委員1 | ラジオドラマを作るのが好きなんだなというのが伝わってきた。 素材の使い方など、手を抜いていない手作り感がとてもよい。 1年に1回は聞きたいと思った。 制作者の作っている姿が浮かんでくる感じがした。 |
委員2 | 25周年の歩みが聞こえた。 デジタルの時代にアナログの懐かしさが垣間見えてよかった。 55分間の中にやや詰め込みすぎかなと感じた。また、劇中曲もフルで流すのは長すぎると思った。 |
委員3 | その時代の曲や出来事など、時代背景が上手く構成されていた。 楽曲については、私はフルに聞けたほうがよかったと思う。 最後の「蒲田行進曲」が、ドラマと現実の一線を引いていて印象的だった。 |
委員4 | 効果音やセリフの遠近感がでていてリアルだった。 その当時を思い出させる選曲がよい。私も当時の自分を思い出せて楽しかった。 |
委員5 | 音でしか表すことができない表現もあると改めて認識させられた。 |
委員6 | パーソナリティが普段と違うキャラクターで出演しているのが面白かった。 次回はエフエム宮崎オールスターの出演で聞いてみたい。 もっと手間隙かけて作るとどんなものができるか楽しみ。 |
委員7 | クリエイティブなものを創る熱意が良い。 ストーリーの中に自社の番組など自前のものが流れていたが、必要最小限の使用でしつこさも感じず大変よかった。 |
事務局 | 次回開催 平成22年2月16日(火) 15:00~16:00 |