FM宮崎について 番組審議会 第336番組審議会

第336番組審議会

1.開催日時

平成27年4月21日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長  阿部 行雄
道本 晋一、久保田 順司、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     髙橋 武人
専務取締役        古藤 重典
編成制作部部長     井上 喜文
編成制作部部長代理  吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局

今回審議いただきますのは、MRT・エフエム宮崎共同制作の特別番組、「2局合同防災ラジオ 2015」です。それでは宜しくお願いします。

 
委員1

毎年取り組んでいる特別番組だが、今回はかなり実践的な話を多く紹介していたので、自分ならどうするかと考えながら聞いた。まるで番組に参加しているような意識が持てるような作りが良かった。最初に専門家の方が「支援がハード面からソフト面に変わってきている点」を話していたが、その後、その事についてあまり深く掘り下げていなかったのが残念だった。今後も企画が続くのであれば、延岡の竜巻被害や台風に絡む洪水などの地域に特化した情報や、2次、3次被害についても取り上げて欲しい。

委員2

今回は「考えて行動する事」がテーマになっていたが、中でも「考えて行動する事への教育」が印象的で、子供たちの防災意識も進んでいると感じられた。興味深かったのは、避難訓練コンサートという取り組みがあった点で、記憶させるには良い取り組みではないか。2局の垣根を超えて取り組む姿勢は良かったのだが、あまり両局のカラーが上手く出ているようには感じなかった。お互いの得意なコンテンツをもう少し上手に組み合わせて欲しい。

委員3

自分自身が震災を体験していないので、震災を想定した内容がとても興味深かった。段ボールトイレの話など、教育の分野の中で子供たちに向けていざという時に役立つ情報が多かったのに興味が惹かれた。自分たちに置き換えた時にためになる内容が良かった。

委員4

今回は、シンプルな作りだったのが印象的だ。その中で、専門家や一般の方など様々なインタビューでいろんな視点を紹介していたので、とても分かりやすい内容だった。特に印象に残っているのは、今まであまり取り上げられていない状況でどう身を守るかを想定させるために、要点を絞ってリスナーに考えさせる手法が良かった。

委員5

メインの進行役が経験豊富な方だったので、進行がスムーズであったり、難しい言葉を簡単なものに置き換えていたりしていて、全体的に聞きやすかった。ゲストも喋りに慣れているので上手だった。ただ行政側の説明で、専門用語が分かり辛かったのが残念だ。作り手側で言葉の置き換え作業ができていれば良かったのではないか。また放送日が平日午後だったので、聞きづらい人も多いのではないか?時間帯も含めて検討が必要だと感じた。

委員6

放送時間が90分だったこれまではいろんな内容を詰め込み過ぎていたが、今回はとてもシンプルだった。この手の情報番組はテンポが重要だと思うので、その意味でも非常に小気味よいテンポだった。「非常時に自己行動が起こせるような防災教育」を取り上げた点も、評価できる。その地域にあった防災の内容を掲げていけば、もっと続けていけるだろう。今後、2局での制作体制が定着してくれば、中波の報道を活かした内容も出来るのではないか。これから先、展望が持てると感じた。放送日は東日本大震災に拘るのも分かるが、聞き手の事を考えると直近の日時でも良いのではないか。あと、もう少し双方向で番組を組み立てても良いのではないか。

 

 

事務局 次回開催 平成27年5月19日(火)15:00~16:00

過去の審議会

ページトップへ