FM宮崎について 番組審議会 第303番組審議会

第303番組審議会

1.開催日時

平成24年4月17日(火)午後3時00分~午後4時00分

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長:阿部 行雄
道本 晋一、中川 美香、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、鈴木 悠麻

会社側出席者の氏名

代表取締役社長:髙橋 武人
専務取締役:古藤 重典
編成制作部部長:鎌田 文夫
編成制作部課長:吉良 力郎

4.議題

番組試聴及び審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日の11:30~12:55にお送りしています、自社制作番組「昼どき歌謡パラダイス」です。試聴は4月12日(木)放送のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。
  ────── 番 組 試 聴──────
委員1 とても楽しくラジオならではの番組だと思った。 懐かしい曲でその世代が繋がり、届いたメールを紹介してそれに対するメールが届いていくなど、”今”が繋がっていく、ラジオを通じて人が繋がる事を体現した番組だ。パーソナリティーが入学のメールに対して自身の身近な体験を返し、それについて別のリスナーからメッセージが届くといったやり取りを、人の声を通して聞く事で温かみが感じられた。
委員2 パーソナリティーの喋り方もゆっくりで聞きやすく、自分の言葉で語りかけていながら間延びもしてなくて、話術がしっかりしていると感じた。 番組の作りはパーソナリティーがリスナーにちゃんと向かい合っているオーソドックスなものだが、それこそが力量が問われる番組だと思う。 これからの時代は、単純にお金儲けのための番組を作るのというのではなく、この番組のように番組のファンを作るという事が、結果的には収入に繋がるといった考え方が必要になるのではと感じた。
委員3 全体的に分かりやすく、コンセプトもはっきりしている番組だ。パーソナリティーについては、自身の話を出す事で身近さを感じた。個人的には、もう少しテンションが落ち着いている方が好きだ。 このパーソナリティーはテレビにも出演していて、普段は姿を見ながら声を聞いているので、私はその方が合っている気がした。 川柳のコーナーなどもあるが、お便り紹介や楽曲が核となっている番組なので、そこをもう少し増やして欲しい。そのためには楽曲を完奏させなくても良いのではと感じた。
委員4 以前は1人のパーソナリティーだったが、今は日替わりになっておりそれぞれのカラーが出ていて楽しい。このパーソナリティーはリスナーに呼びかけるようなメッセージの読み方をしているので、親近感や温かさを感じられた。特にこの番組は、リスナーとの繋がりが強い番組だと思う。 今の時代にあって、アナログの良さを感じられるような雰囲気の古いものが心地良いと感じる番組だと思う。たまに行っている楽曲特集も楽しみだ。
委員5 ターゲットが30歳代以上で知らない曲が多かったが、パーソナリティーのトークがユーモアに溢れていて型にはまっておらず、トークを聞くだけでも楽しめる印象だ。またメールの内容から、親世代や祖父母世代の意見が垣間見られると思う。ただしタイトルから番組内容が推測しやすい分、若い世代からは敬遠されるだろうと感じた。
委員6 今回の放送では入学式や家庭訪問など季節ならではの話題を取り上げながら、パーソナリティーが自身の話を交えてリスナーとやり取りしている点が、みんなが一体となって作っている番組だと感じた。 熟年川柳のコーナーは、相手との掛け合いでうまくリードしている点なども感心した。楽曲もタイトル通り懐かしい歌謡曲に親しめるので、気持ちもパラダイスになれる番組だ。
委員7 テレビでよく見かけるパーソナリティーがその延長で喋っていると思っていたが、以外にオーソドックスでメディエーターに徹している点がリスナーに好評価を得ている要因だろう。 番組タイトルに”歌謡”とあるが、そこまで音楽にマニアックに向き合っていないのも効果的だ。このまま音楽を味付けとして、年長者には昭和の薫りで安心感を与える、若者には上の世代の価値観を感じさせられる番組として、続いていって欲しい。
事務局 次回開催 平成24年5月15日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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