FM宮崎について 番組審議会 第318番組審議会

第318番組審議会

1.開催日時

平成25年9月17日(火)午後3時00分~午後4時00分

2.開催場所

エフエム宮崎本社 1階会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長:阿部 行雄
道本 晋一、中川 美香、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、下村 亜梨沙

会社側出席者の氏名

代表取締役社長:髙橋 武人
専務取締役:古藤 重典
編成制作部部長:鎌田 文夫
編成制作部課長:吉良 力郎

4.議題

番組試聴及び審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週金曜日、11:00~11:30にお送りしています、東京エフエム制作の全国ネット番組「Yuming Chord」です。 試聴は9月13日(金)放送の全編です。それでは宜しくお願いします。
  ────── 番 組 試 聴──────
委員1 詩的なナレーションで綴るテーマ内容やその直後に楽曲がはじまるというオープニングの構成が、一般的な番組とは全く違う「大人の番組」という印象を受けた。今回取り上げられていたテーマ「たしなみ」について、その言葉自身をしっかり調べているとともに、パーソナリティーの体験談も織り交ぜて話を組み立てていたので、聞いていてとても心地よく共感する部分もたくさんあった。一つのテーマに絞って作り込むのに、この30分という長さはちょうどいいのだろう。毎回、じっくりと聞きたい番組だ。
委員2 オープニングからパーソナリティーの持つ雰囲気を十分に活かした演出で、ストーリー性を感じさせる教養のある番組だ。これまでFMラジオで長く番組をしてきたパーソナリティーの才能を感じさせる喋りだ。テーマをしっかりと理解して喋りや楽曲を吟味して構成して作られているのがよく分かる。若いパーソナリティーにありがちな単純に騒いで終わるような番組の対極にあって、30分の中にいろんな要素を込めて作り込まれている点がとても魅力的に感じる番組だ。
委員3 テーマに沿って選ばれた曲が、心地いいものばかりだった。まったく知らない曲もあったが、聞いていてとても気持ちが和やかになった。喋りも落ち着いた雰囲気なので、カフェなどで流れているととてもお洒落だなと感じた。
委員4 毎回変わる番組テーマ=コードを基に番組が構成されているが、ジャズから洋楽ポップス、そして自身の楽曲という選曲や、テーマとして取り上げた言葉の意味や歴史的なエピソード、自身の体験談まで披露したトークの内容から、非常に興味を持って聞く事ができた。パーソナリティーは知らない人はいないほどのキャリアを持つミュージシャンだが、そんな彼女のプライベートな部分の考え方などもトークから垣間見えて、とても面白かった。
委員5 落ち着いたトーンでしっかりと番組を聞かせる内容で、とても興味深く聞いた。これまでもいろんなテーマ=コードについて、調べた事や自身の経験を元に喋られているのでとても楽しく聞く事ができた。それは喋りの技術だけではなく、パーソナリティーがミュージシャンとして持つイメージも合わさって、独特の雰囲気を創り出しているのだと思う。また単純にテーマの情報だけに偏らず個人の体験やテーマに沿った選曲すべてで番組の雰囲気を作り上げている点は、テレビでは真似できないラジオならではの作りだと思う。個人的に彼女がこれまで出演してきた番組の中では、一番聞きやすかった。
委員6 しっかりした構成作家がいてパーソナリティーの良さを活かしたトークと選曲に仕上げているように感じた。いま主流になっているラジオ番組の作りではなくラジオが最もラジオらしい古き良き時代の番組の雰囲気を感じた。特定の聴取者を狙ったものではなく幅広い世代に受け入れられる内容な上に「深夜番組」のような雰囲気も感じさせる、聞き手に「傾聴したい」と思わせるほどの魅力を持った番組だ。
委員7 30分の放送時間で内容が非常にまとまっているので、聞き飽きない番組だ。この番組でのパーソナリティーの非常に落ち着いた語り口調は、ラジオでの喋りの他に音楽活動や自身の体験などこれまでの長いキャリアを経た事で手に入れられたのだろう。自身で作り上げてきた個性は誰にも真似することができない魅力なので、ほかの若い喋り手も参考にして欲しいと感じた。その為にはパーソナリティーを育てるために、長く起用していく事も大事だと思った。
事務局 次回開催 平成25年10月15日(火)15:00~16:00

過去の審議会

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