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どーも!膳です。
今朝は、庭で糸トンボを見かけました。
基本的に昆虫が苦手だった少年時代、数少ない触ることの出来る昆虫が、この糸トンボでした。
捕獲しては、羽を曲げたりちぎったり。思えば酷いことをしていましたねー。
ありえないことなんでしょうけど、もしも僕ら人間より遙かに大きい、
それこそ僕と糸トンボくらいの差のある巨大生物が現れて地球上に住み着いて、
同じように興味本位で捕獲されて、無邪気にバキバキやられたら、たまったもんじゃないですよねえ。
弱肉強食が世の習わしとはいえ、自分に置き換えて考えると、
結構、人間って無邪気に酷いことしてるなあ、って思いますね。
とはいえ、今でもゴキブリを見つけたら、完膚無きまで叩きつぶしてしまうんですけど。
昔のことを心の中で詫びつつ、微笑ましく糸トンボを見てました。
僕も大人になったもんです。
さて、昨日紹介した書籍です。
★9月28日(火)明林堂書店神宮店 河野店長のおすすめ
「あなたの余命はあと何年?」 トリーシャ・マクネア 飛鳥新社 1575円
定期的な運動で+2年、ペットを飼うと+2年、離婚をすると-3年といったように、
93項目に分けて、寿命を延ばす事柄、短くする事柄を紹介した本。
ちなみに、良いSEXは+4年、悪いSEXは-8年らしいです。
悪いSEXって一体(笑)興味津々。
ではでは!
膳です!
昨日は十五夜。中秋の名月はご覧になりましたか?
番組でも言いましたが、ウチの近所では十五夜の日に、子供達が近くの家を訪ね、
お菓子をもらいに行く習慣が残っています。昨日もウチに20人くらい来たみたいですが、
予想していたよりは少なかったので、用意していたお菓子が結構余りました。
当分、おやつには事欠きません。幸せ。
昨日のゲストは、今年のFMQリーグパワープレイアーティスト「カサリンチュ」。

左がvo&gのタツヒロさん、右がヒューマンビートボックスのコウスケさん。
いやー、素敵なお二人でした。
音のまんまの人柄。人柄のまんまの音。
この二人だったら、そりゃ、あれだけの素敵な音楽が生まれますって。
スタジオで披露してくれた「サヨナラCOLOR」のカバーは、正に鳥肌もの。
こんなに素直なカバーがあっていいんだという位、奇をてらわない、唄に対する愛に溢れたカバー。
原曲を元に、色々と工夫をこらしたカバーもいいですが、
このオーソドックスなカバーって、ある意味言い訳がきかないというか、
逆に最も力量を問われるんでしょうね。
失礼ながら、カラオケで歌ってるように聞こえる、薄っぺらいカバーってありますもん。
この違いは何なんだろうと考えた時、やはり「歌心」があるのかないのか、
そこに尽きる気がします。「歌心」って抽象的ですけど、そうとしか言えないんですよね。
さて、先日紹介した書籍です。
★9月21日(火)ビレッジバンガード宮崎MICC店 木下店長のおすすめ
①「大きな木」(絵本) シェル・シルヴァスタイン作、村上春樹訳 あすなろ書房 1260円
②「R-中学生」(マンガ) ゴトウユキコ 講談社 580円
③「東京怪童」(マンガ) 望月ミネタロウ 講談社 590円
ではまた!
膳です!
朝の風が冷たく、ようやく秋らしくなってきました。
でもまだまだ油断出来ないと感じてしまうのは、
異常な暑さだった今年の夏が、まだ脳裏に刻み込まれているからかもしれません。
さて、昨日は「安全地帯」の復活コンサートに行ってきました。
小学校の時、合奏コンクールで「碧い瞳のエリス」を縦笛で吹いたことがありましたが、
20年以上前、正に安全地帯は、一世を風靡するバンドでした。
そんな安全地帯ライブ、初体験です。
正直、物見遊山的な気持ちがなかったわけではありません。
ご存じのように、TVのワイドショーでは、
ボーカルの玉置浩二さんのエキセントリックな言動が報じられ、
更に先日の福岡公演ではお客とのトラブルもあったとか・・・。
玉置さん、なんかやらかしてくれるんじゃないか、という野次馬根性が
なかったかといわれると、嘘になります。
そして臨んだライブ。
いやー、素晴らしかった。ほんとに素晴らしかったなあ。
玉置さんを優しく包む、愛に溢れた安定したバックの演奏、
煌びやか&シンプル、アンコール無しで良かったと思わせる巧みなステージ構成。
どれも良かったんですが、やはり、あの玉置さんの歌。
泣き出す寸前のような、ギリギリの感情が爆発しそうな歌声と、
実際に爆発させた歌声。聴いてるこちらも泣きそうになりますって。
一時代を築いたバンドの重さと、その才能の凄まじさに、身震いしました。
「永遠」と「刹那」。どちらにもそれぞれの美しさがありますが、
玉置さんは完全に、「刹那」の美しさの人ですね。
後先考えず、その一瞬一瞬、いかに100%の力と本音で生きていくかというタイプ。
ライブの時の、メンバーへの強烈な抱擁(キスもあったな)とか、
ライブ頭から、出し惜しみせずにフルパワーでやってる姿などを見て確信しました。
ただ「刹那」というのは、美しい反面、とっても脆くて不安定なものです。
だから先日の福岡ライブのようなことも起きるんでしょうし、
これからも絶対起こらないとは言い切れないでしょう。
ただそれゆえ、何物に代え難い強烈な魅力を放つんですよね。
女性からすると、守ってあげたい!と母性本能をくすぐられること必至でしょう。
メディアで色んなことを言われながらも、
あれだけ沢山の女性に愛されるのも、よく分かる気がしました。
一般の大多数の常識的な視点からだと、
玉置さんは「変わり者」と言われるタイプかもしれません。
でも大多数が正しいわけでもないし、
逆に、あれだけ自分の感情なり愛情なりを、素直に100%表現出来るというのは、
アーティストにとって大切なことでしょうし、
ある意味、とっても自分に素直な人とも言えるはずです。
青田典子さんに対して、「これからもずっと一緒にいる」とか言っていることに対して、
「絶対、無理でしょ」なんて思っている人も多いと思いますし、
正直、僕も無理だと思います(笑)このように、刹那的な生き方をされている方なんで。
ただ、玉置さんにしてみたら、こういった言動は、100%本心で、
そこに嘘とか、計算は全くないと思うんですよね。絶対、そうだと思うなあ。
ワイドショーでは、「変わり者」として面白おかしく取り上げていますが、
あくまで玉置さんは、「タレント」ではなく、「アーティスト」です。
そこへのリスペクトなくしての報道は、ちょっとお粗末なんではないかと。
ライブを観れば分かるはずです。
といいながら、僕もライブを観て、評価が変わったんですけどね。
さて、先日紹介した書籍です。
★9月14日(火)旭屋書店イオン宮崎店 松村さんのおすすめ
「くるり詩集」 くるり 岩崎書店 1365円
日本ロック界のトップランナー、くるりの歌詞をまとめた詩集。
岸田繁本人による歌詞の説明などもある、ファン必見の作品です。
それでは!
どーも!膳です。
台風9号は、まもなく北陸に上陸しそうな勢いですが、
今回、宮崎には大きな影響がなくて一安心でした。
台風っていうのは高気圧の「へり」を沿ってくるらしく、
今年は太平洋高気圧の張り出しが強いので、
台風の進路もいくぶん西の方にずれているとか。
そのおかげで、今のところはまだ、
この宮崎県に大きな影響を及ぼすような進路はとっていないようです。
でも高気圧の張り出しが強いということは、
それだけこの残暑も続くということであり・・・。悩ましいところです。
昨日のゲストは、「黄金井 脩」さん。

凄腕のギタリストでもあり、流浪の歌い手でもあり、
宮島観光大使でもある。うーん、つかみどころがない。
世界中の色んな現場でライブをやってることでも分かるように、
基本的に、一つの場所にとどまったり、何か一つの肩書きでくくられることが
あまり得意じゃないんでしょうね。すごく柔軟で自由な方でした。
7月に出たニューアルバム「朧」についてうかがった時、
「今までの7枚のアルバムは、いかに人と違うことができるか、という気持ちで
制作していた。今回は初めて、自分が聴きたいアルバムを作った」
というようなことをおっしゃってました。
長いキャリアの中で、初めて自分が聴きたいアルバム・・・。
この言葉を聞いて、とてもアーティストとして信頼の置ける方だと確信しました。
個人的な音楽リスナー経験として、こういう経緯を経て出来た音楽って、
良いものが多いんですね。
曲がり角をぐるりぐるりと回って回って、行き着いたのが真っ直ぐな道というもの。
例えば、UNICORNなんかもそうでした。
ずっと、90年代の邦楽シーンでクロスカウンターともいうべき異端の音を鳴らし続け、
そして最後に「素晴らしい日々」という、どストレートな名曲が出来た。
ずっと真っ直ぐな道だけを歩いてきたもの(それもいいんですが)に比べて、
やはり味わいもあるし、深みがある。
初期はひねくれまくりの楽曲を作っていたコレクターズから、
「素晴らしき人生」というストレートな曲が出てきた時もそう。
きつかわゆきおという大好きな作家が、
「人生というのは、ねじ曲がったものをまっすぐにしていく作業」
というようなことを言っていましたが、
黄金井さんとのインタビューで、そのことをふと思い出してしまいました。
昨日紹介した書籍です。
★9月7日(火)見聞録タナカ 中原さんのおすすめ
「青天の霹靂」 劇団ひとり 幻冬舎 1470円
「陰日向に咲く」で作家デビューを飾った、人気芸人劇団ひとりの
2作目。今回も泣けるそうです。
今日は番組の後、黄金井さんのライブに行ってきます。
宮崎アートセンター4Fで、19:15からです。
当日券もありますので、是非!!
ではでは!
どーも!膳です。
残暑厳しいですが、ついに暦は9月突入です。
みなさん、夏は満喫されましたか?
ワタクシ、今年の夏は、とにかく泳ぎました。
海に2回、川1回(足をつけたくらいですが)、そしてプールが3回。
こんなに水と戯れたのは、小学校の夏休み以来じゃないか、
というくらい、今年は水辺で遊ぶことが多い夏でした。
で、改めて思ったんですけど、
海とかプールのように、「水の中で遊ぶ」って、ホントに楽しいもんですね。
もちろん、今年もたくさんの水難事故があったり、
危険と隣り合わせということは重々承知なんですが、
それでも、水の中で遊ぶことは、何にも代えがたい魅力があります。
別に、海やプールに行っても、綺麗にクロールしたり、泳ぎを競ったりするでもなく、
言うたら、ほぼ裸に近い格好で、ただ波に打たれたり、
流されたりするだけなんですけどね。これが全然、飽きないんです。
人間本来の何かを呼び覚ましてくれる、原始的な楽しさがあるというか。
以前、「バカの壁」でおなじみの養老孟司さんが、何かの番組で、
「最近の人たちは、ボタン一つ押すというシンプルなアクション一つだけで
そのアクション以上のドラマティックなことが起こることに慣れすぎている。
(例えば、テレビゲームをやっていて、ボタン一つ押すだけで、
超強力なミサイルが撃てて、巨大な敵を倒したりとか)
それは決して、いいことだとは思わない」的なことを
言っていた様な気がします。(完全にうろ覚えですが)
僕も元ゲーマーなので、あまり養老さん側に立つのは憚られるんですが、
それでも確かに、それによって、人間が本来供え持っている、
「野生的な力」とか、「反射神経」とか、そういった何かの感覚が
麻痺してくるんじゃないか、と思う時があります。
まあ、ボタン一つで地球を破壊できるような装置がある現代、
もはやそんな能力は時代遅れで、必要ないのかもしれませんが。
で、水の中で遊ぶ話。
これは正に、その忘れていた人間的な感覚を呼び覚ましてくれるんですわ。
たぶん、それは裸に近い格好であるということと、あと、
一歩間違えると死に直結する、という水の中という環境が大きいのかと。
そんな中で遊んでると、無意識のうちに、
自分の野生が目覚めていく感じがするんです。
そら、水から上がったら、クタクタにもなるやろ、っちゅう話です。
あの全身の細胞に良く働いてもらった感じの倦怠感、たまんないですねー。
今年、あと1回、行けないかな・・・。
さて、昨日紹介した書籍です。
★8月31日(火)膳 憲太のおすすめ
「トイレの神様」 植村花菜 宝島社 1000円
植村さんの複雑な生い立ちや、名曲「トイレの神様」の誕生秘話などを語った
初の自叙伝。
植村さんみたいな複雑な家庭環境ではありませんが、
あの末っ子ならではの、家庭内のバランスに敏感な感じ。
おなじ末っ子として、よく分かります。泣けました。
みなさんも是非。
ではでは!