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どーも!膳です。
残暑厳しいですが、ついに暦は9月突入です。
みなさん、夏は満喫されましたか?
ワタクシ、今年の夏は、とにかく泳ぎました。
海に2回、川1回(足をつけたくらいですが)、そしてプールが3回。
こんなに水と戯れたのは、小学校の夏休み以来じゃないか、
というくらい、今年は水辺で遊ぶことが多い夏でした。
で、改めて思ったんですけど、
海とかプールのように、「水の中で遊ぶ」って、ホントに楽しいもんですね。
もちろん、今年もたくさんの水難事故があったり、
危険と隣り合わせということは重々承知なんですが、
それでも、水の中で遊ぶことは、何にも代えがたい魅力があります。
別に、海やプールに行っても、綺麗にクロールしたり、泳ぎを競ったりするでもなく、
言うたら、ほぼ裸に近い格好で、ただ波に打たれたり、
流されたりするだけなんですけどね。これが全然、飽きないんです。
人間本来の何かを呼び覚ましてくれる、原始的な楽しさがあるというか。
以前、「バカの壁」でおなじみの養老孟司さんが、何かの番組で、
「最近の人たちは、ボタン一つ押すというシンプルなアクション一つだけで
そのアクション以上のドラマティックなことが起こることに慣れすぎている。
(例えば、テレビゲームをやっていて、ボタン一つ押すだけで、
超強力なミサイルが撃てて、巨大な敵を倒したりとか)
それは決して、いいことだとは思わない」的なことを
言っていた様な気がします。(完全にうろ覚えですが)
僕も元ゲーマーなので、あまり養老さん側に立つのは憚られるんですが、
それでも確かに、それによって、人間が本来供え持っている、
「野生的な力」とか、「反射神経」とか、そういった何かの感覚が
麻痺してくるんじゃないか、と思う時があります。
まあ、ボタン一つで地球を破壊できるような装置がある現代、
もはやそんな能力は時代遅れで、必要ないのかもしれませんが。
で、水の中で遊ぶ話。
これは正に、その忘れていた人間的な感覚を呼び覚ましてくれるんですわ。
たぶん、それは裸に近い格好であるということと、あと、
一歩間違えると死に直結する、という水の中という環境が大きいのかと。
そんな中で遊んでると、無意識のうちに、
自分の野生が目覚めていく感じがするんです。
そら、水から上がったら、クタクタにもなるやろ、っちゅう話です。
あの全身の細胞に良く働いてもらった感じの倦怠感、たまんないですねー。
今年、あと1回、行けないかな・・・。
さて、昨日紹介した書籍です。
★8月31日(火)膳 憲太のおすすめ
「トイレの神様」 植村花菜 宝島社 1000円
植村さんの複雑な生い立ちや、名曲「トイレの神様」の誕生秘話などを語った
初の自叙伝。
植村さんみたいな複雑な家庭環境ではありませんが、
あの末っ子ならではの、家庭内のバランスに敏感な感じ。
おなじ末っ子として、よく分かります。泣けました。
みなさんも是非。
ではでは!