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Ride on 5

♪MONDAY-THURSDAY 17:10-18:30
膳憲太
→リクエストフォーム(PC用)    →リクエストフォーム(携帯用)

山本シュウさん&Metis/Miss Monday/かのやばら祭り

膳です。

15日(金)の「ライブイン延岡」、17日(日)の「Love In Action」と、

久しぶりにイベントが続きました。

去年の口蹄疫以降、宮崎では鳥インフルや新燃岳噴火、またこのほどの大地震と、

様々な災害の影響もあり、なかなかイベントを行えないような状態が続いていましたが、

ここにきてようやく、動き出してきた感じです。

今週末も、宮交シティで「要のある音楽」公開録音と、街中のポケットパークで「放送フェスタ」と、

イベント盛りだくさんです。是非、遊びに来てくださいね。


ゲスト関係の写真のアップが滞っていましたので、まとめて。

まずは、「Love In Action」イベントでご一緒した山本シュウさん&Metisさん。

2011041810360000.jpg

シュウさんは2年ぶり、Metisさんも2年以上ぶりの再会になります。

シュウさんというと、僕ら大阪生まれのラジオ好き人間にとってはある種憧れのDJで、

僕もホントに良く聴いてました。

2年前にエイズ関係の啓蒙活動の一環で来宮した時にご一緒させて頂いて以来、

電話インタビューで話したり、先日の「ラジオバトン・プロジェクト」で声をかけていただいたり、

お世話になっていたんですが、ついに同じステージで仕事をすることができました。

その感激たるや、吉井和哉さんにインタビューさせて頂いた時以来かもしれません。

また実はイベントの打ち上げの後、「同じしゃべり手同士で話をしよう」、とマンツーマンで

飲みに連れて行っていただいたんですが、今思い返しても、至福の時間でした。

シュウさんの人柄については、話したいことがあまりにもありすぎてもどかしいんですが、

何を食べて、何を考えて、どんな生き方をしたら、こんなに魅力的な人になれるんだろう、と、

本気で考えさせられるくらい、凄まじく人間臭い人です。

自分もがんばらんとあかん!!と、心から思わされる再会でした。


そして、20日(水)のゲストは「Miss Monday」さん。

2011042017370000.jpg

「音楽にできること」を探して、全国47都道府県を回っているマンデーさん。

噂にたがわぬ、素敵な空気感をまとった女性。こんなお姉さんがいるといいなー。

ジャンルを問わず、いろんなアーティストの方がマンデーさんとコラボしてやっていますが、

結局、アーティストとしての資質はもちろんのこと、人間としての魅力も大きいんでしょうね。

5月25日リリースのニューシングル「一緒懸命」も要チェックです。


そして最後は、「かのやばら祭り」のPRで来社されたみなさん。

2011042111320000.jpg

両サイドが、鹿屋市職員の柿内さんと井料さん。

僕の左側が、「ローズクイーンかのや」の川崎亜希さん、左側が「ばららちゃん」。

 

「かのやばら祭り2011春」は、4月28日(木)~6月5日(日)まで。

100万本のバラに抱かれ、癒されてください。

期間中は、様々なイベントが行われますので、是非遊びにいらしてくださいね。

 

★4月26日(火)明林堂書店南宮崎店 河野さんのおすすめ

「非常事態宣言下の政治論」 岩見隆夫 毎日新聞社 1785円

震災が発生する前に書かれた本ですが、震災前の日本がどれだけ政治的に危機的な状況に

あったか、教えてくれる本です。

 

では!


ジャンク フジヤマさん&村上PONTA秀一さん

膳です。

東日本大震災から1ヶ月が過ぎました。

未だ地震の被害の全容はつかめないどころか、ここにきて大きな余震も頻発しています。


そんな中、毎日のように番組でもオンエアしていますが、

今回の地震を受けて、様々なチャリティーソングが作られています。

純粋に音楽で何かを伝えたいということからネット上で無料配信したり、

有料配信することで、その売り上げを義援金として寄付する、という形も多く見られます。

このチャリティーソングは、このような被災地に対して大きな意味合いを持つことはもちろんですが、

いち音楽リスナーとしても大変興味深いものでもあります。

というのは、この「未曾有の大地震を受けて、どのような楽曲をつくるべきか」ということに対して、

各アーティストの個性が、驚くほどはっきり出るからです。

そのアーティストが、普段どういう姿勢で音楽と向き合い、表現しているかということが

作られたチャリティーソングを聴けば、ビックリするほど良く分かるのです。

表現は悪いですが、今までが、すべて何を表現してもOKの「自由曲」とすれば、

今回の地震のチャリティーソングは、はじめて全アーティストに与えられた共通のお題といいますか、

いわゆる「課題曲」。同じテーマで、いかにそれを表現するか、というところにかかっているわけです。

同テーマだからこそ、嫌が応にも、それぞれのアーティスト性・音楽観の違いが、

浮き彫りになってくるんですね。もちろん、そこに優劣をつけるのは野暮の極みですけれども。


そんな中、今回特にさすがだなあ、と思ったのが、

Mr.Childrenの「かぞえうた」と、andymoriの「兄弟」。

先入観なく聴いてもらいたいので歌詞の内容などは触れませんが、

まずミスチルは、その視点の素晴らしさと、こんな時でさえ、あくまでちゃんと

ポップミュージックを鳴らすという高潔な意識。

ミスチルが日本の音楽界のトップランナーである理由が、これを聴くとホントによく分かります。

そしてandymori。

曲を聴く前から、僕は地震の後作られた新曲のタイトルが「兄弟」というのを聞いて、

もうなんか、納得してしまいました。そしてやっぱり、素晴らしすぎる曲でした。


今回の地震に対して、音楽家は何をすることができるか。

音楽をつくったり、被災地に向けたライブを行ったり、色々とあるでしょう。

その一方で、例えばスピッツの草野さんのように、心を痛めて音楽が鳴らせない状態になる、

というのも、当然あっておかしくないんではないか、と思います。

アーティストというのは、一般人より感受性も想像力も豊かな人が多いですから。

この未曾有の大災害に対して、こういう反応が起こっても全く不思議ではなく、

僕なんかは逆に、1アーティストとして、とても信頼ができます。

いずれにしても、今回の地震は、そのアーティストの真の姿というものを

これでもかというくらいリアルに映し出しています。

表現の核を持たない人たちは、ここにきて淘汰される時代が来ているのかもしれません。


4月7日のゲストは、ジャンク フジヤマさんと、

日本が世界に誇るスーパードラマー、村上"PONTA"秀一さん。


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達郎さんはもちろん、日本のPOPSシーンの歴史を築き上げた数々の名盤に

プレイヤーとして関わってきたPONTAさんが、今、1プレイヤーとして音楽を一緒に作りたい、

と感じているのが、このジャンク フジヤマさん。

脈脈と流れる日本の良質シティポップスのDNAを確実に引き継ぐその才能。

そして、その時代の音楽に対する惜しみない愛。

THE BAWDIESなんかもそうですが、ルーツに対する愛情がここまでハンパないと、

それは時として、オリジナルを超える力を持つことがあると教えてくれます。


★4月5日(火) 見聞録タナカ吉村店 中原さんのおすすめ

「蜷川幸雄の稽古場から 10人の俳優が語る」 ポプラ社 1785円


★4月12日(火) 旭屋書店イオン宮崎店 八重垣さんのおすすめ

①「もう一軒 おつまみ横丁 さらにおいしい酒の肴185」 瀬尾幸子 池田書店 1050円

②「あなぼこぬるほん」 Lazoo 学研出版 609円

③「ふれあい親子のほん 2さいだもん」 学研出版 1260円


明日は「ライブ・イン・延岡」、そして週末は、イオンモール宮崎で「Love In Action」です。

是非お時間のある方は、遊びに来てくださいね。


はじまりの季節

膳です。

4月に入りました。新年度です。

毎年このはじまりの季節が来ると、11年前に、故郷の大阪から宮崎に来た頃を思い出します。


あの頃は、夢だった仕事をはじめるワクワク感でいっぱいでしたが、

その一方で、全く新しい土地での初の一人暮らしに、少なからず不安もありました。

ただ、ありがたかったのは、同じ大阪のアナウンサー学校の同期であった、

オッチーこと落水七重アナと、ヨネちゃんこと米谷奈津子アナの二人がいたこと。

当時まだ車も持ってなかったので、よく、買出しなんかに付き合ってもらってました。

同じ釜の飯を食った二人が宮崎にいたというのは、ほんとに心強かったですね。


それでも、宮崎の知り合いができないうちは、やっぱりずっとアウェイ感がありましたが、

半年後くらいに、同じタイミングでエフエムで働き出した、いわば同期のシローさんと仲良くなり、

そこから僕にとっての宮崎ライフは、一気にゴロゴロと回り始めた気がします。

お互いまだ独身でしたから、それこそ毎夜毎晩、シローさんに飲みに連れて行ってもらったり、

今では絶対にできないような、アホみたいなことをたくさんやりました。

ジャンケンで負けたら、某ファーストフード店のドライブスルーにキックボードで行って購入とか、

弁当屋で、おでこに「チキンバスケット」と書いて、何もしゃべらずに、それで注文するとか。

おならにライターで火がつくか、真剣に挑戦していたときもありました。

ここでは書けないような事もたくさん。輝かしい青春の時です。

またシローさんの友達も紹介してもらうことで、知り合いがどんどん増えていきました。

仕事も覚えていくうちに心の余裕ができ、視野が広がっていきました。

どんどん居心地がよくなり、時間と共に宮崎というものが、どんどん自分に馴染んできたのです。


そして11年経った今。

もはや、帰省するときは、「大阪に帰る」というより、「大阪に行く」という感覚ですし、

子供2人はバリバリの宮崎弁、鳥取出身の妻にいたっては、僕より宮崎弁が上手い、という有り様。

生まれはこちらではないので、今でも心のどこかに「外様意識」があるのは拭えませんが、

それでも、日々、宮崎に染まっていく自分を、楽しんでいる毎日です。


★3月29日(火)膳 憲太のおすすめ本

「佐藤 可志和のクリエイティブシンキング」 佐藤可志和 日本経済新聞出版社 1575円

とってもオーソドックスなクリエイティブ論。興味を引く言葉がゴロゴロ詰まってます。


今日は4月最初の放送です。

今日から、BGMなども一新しますよ。お楽しみに!!!


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