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プロローグ
人生にはいくつかのターニングポイントがあります。
もしも、その分岐点にさしかかった時選択を迫られた時、あなたはどうしますか?
このお話は、私が遭遇した人生最大のターニングポイントです。
第1小節
彼が就職のため上京して3週間が過ぎていました。
私たちは宮崎と東京。遠距離恋愛は、つらい。。。
すぐに会うことが出来ないという寂しさ。
失恋にも似たような孤独感が私を締め付ける。
毎晩の電話で、想いを確認しあい一日が終わる。
そんな毎日を過ごしていました。
でもあの日、私の前に現れた一人の男性によって二人の歯車は、突然くるい始めたのです。
その人は・・・
第2小節
そう。私の元彼。
二年前に「もう顔も見たくないって」セリフを最後に別れた元彼。
そんな彼は、何事もなかったように話しかけてきた。
元彼『よっ!』
私『何よ!』
元彼『今、彼氏いるのか?』
私『当然じゃない』
でも、今の私の寂しさは、表情からは隠しきれなく、元彼はその表情に気づいていた。
そんな彼が・・・
(ラジオネーム:ひろおむさんからの投稿)
第3小節
「もう一度、やり直さないか?」
今の彼は大好き。
でも、会えない寂しさは、私の心を遠ざけていきました。
そして、2年の年月が過ぎた頃事件は起こったのです。
再び元彼と付き合いはじめた私は、彼の女癖の悪さに頭を悩まされていました。
同じ理由で別れた元彼に、また同じ理由で傷つけられ、涙を流す毎日。
同じことの繰り返し・・・。
あの時、寂しさに負けなければ、あの人と遠距離恋愛を続けていれば、あの時に戻ることができたら・・・
その時・・・まぶしい光が・・
(ラジオネーム:田野のちよさんからの投稿)
第4小節
真っ白な世界...、『...ねぇ...』『...ねぇってば...』遠くから声がする...。
すると、目の前には...私?私がいる!
『...そうよ、私はあなた...』
「えっえっ?」
『...あなたの奥にある気持ち...ねぇ...一番大切なのは誰?...』
「それは...」
『ふふふ...分かってるじゃない...大丈夫...その人は待ってるよ...』
次の瞬間気づくと病院のベッドの上にいた!
病院の先生に話を聞くと、あの日事故にあったと聞いた、そういえば、気持ちが落ち込みふらふらっとしていて、横から来る車に気づかなかった...
あれから1ヶ月意識不明だったらしい...
すると看護婦さんが『こないだ来られた男性に気づいたら連絡くれって言われたんで、連絡しましたよ!』
数時間後、来たのは東京の彼と今の彼...
2人とも初対面、そこで、最大の決断をせまられました。
私が出した答えは...
あれから3年、結婚を今年の秋に控えた私、相手は...そう、東京の彼、あの日、会社に半月の休みをもらいお見舞いに来て、今でも大好きだと言われ自分の気持ちに気がつかされました...
もう一人の私にあの時あっていなかったら気づいてなかったかも...
私も大好きだよ!ありがとう!
(もう一つの結末・・・)
今はキャリアウーマンとして第2の人生を歩み始めました!
そう、私の出した答えは、2人とはもう会わない事、過去には捕らわれず前を向いていこうってあの時、もう1人の私に気づかされました。
これからは、恋に仕事に前向きにがんばろうって思います。
もう1人の私、ありがとう!
(ラジオネーム:セクスィー課長さんからの投稿)
(4小節のラブストーリー)