オンエア:3月18日(木)
日之影町 岡田原史(もとし)さん
(「みどりのふるさと協力隊」)
○ 岡田さんは千葉県のご出身だそうですが、日之影町に来たきっかけは何だったんですか?
もともと農業とか自然に関わる仕事に興味があったんですが、大学後の進路を考えているときに都会の若者を農山村に1年間派遣する「みどりのふるさと協力隊」というプログラムがあるのを知りました。
「コレだ!」と思って参加して、その派遣先に「日之影町」が決まったんです。
今まで九州には来た事がなかったのでビックリしました。
○ 初めて訪れた時の日之影町の印象は?
谷が深い町なので、すごいところに建物が建っているなと思いました。
○ 日ごろはどんな活動をしているんですか?
町内の農家をまわって、農業や林業の手伝いをすることが多いです。
他に「日之影渓谷祭り」などの地域のイベント運営の手伝いをしています。
そして、「農村歌舞伎」や「夜神楽」といった地域独自の文化を体験させていただきました。
○ この1年で心に残ってることは何ですか?
農作業の手伝いをおじさん、おばさんとやっていると、「若い人とやると新しい気持ちでやることが出来るし、すごく楽しい」と言ってくれることがあって、とてもうれしかったです。

○ 協力隊としての任期はいつまでなんですか?
今月で終わりなんですが、その後も個人的に日之影にしばらく暮らすつもりです。
今のところ数年と考えています。
○ それほど岡田さんをひきつけた日之影町の魅力は?
1年間暮らしていてたくさんの人と出会うことができ、みんな日之影の生活を楽しんでるというのが伝わってきました。
そして、日之影をもっと良くしていこうとする人たちともたくさん知り合うことが出来まして、僕もこの人たちの手助けがしたいというふうに思いました。
○ 都会が懐かしくなったりしませんか?
いや、日之影町の生活が楽しくて、ずっとこっちで生活していきたいなと思っています。
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岡田原史さん
○ 黒キリ・白キリどちらがお好きですか?また、その理由は?
こっちに来て焼酎を飲む機会が増えました。
日之影町では「白キリ」を飲むことが多いので、「白キリ」のほうがどっちかというと好きです。

地域のイベントとかをお手伝いして、終わった後「お疲れ様でした」と言って飲む焼酎が最高に美味しいです。
そのときは「猪」のご馳走がでてきて、それが美味しくて焼酎がどんどんすすみます。
○ 日之影町の紹介
宮崎県の北部に位置する日之影町。町の92%を森林が占め、平成18年には豊富な山林資源を活かした「森林セラピー基地」として認定されています。
また、水面からの高さ137m、長さ410mの町のシンボル、青雲橋を始め、高さ、長さともに日本トップクラスの橋が多い「橋の町」でもあります。
山と人とが見事に融合した文化と自然が息づくに帆影町に、春を探しに出かけてみてはいかがですか?