オンエア:3月2日(火)
西米良村 中武タツさん
(小川作小屋村)

○ 小川作小屋村とはなんですか?

昔田んぼのそばに「作小屋」というものがあって、今はそれがだんだんなくなっています。それを復元したような茅葺の屋根の建物です。

○ 中武さんはそこで何をしてるんですか?

私たちは「作小屋」の食堂で、西米良の小川でとれた特産物を使った、昔を掘り起こしたような料理を作っています。

西米良村

○ どういった料理が食べられるんですか?

西米良といったら「米良大根」を使った「煮しめ」とか、「鹿肉の刺身」、また「鹿肉のてんぷら」。そして、空いた田んぼで作った大豆を使った豆腐を作り、その「おから」で「サラダ」とか「コロッケ」を作り、「四季御膳」という小皿で16皿並べたご馳走を出しています。

○ やっていてうれしいことを教えてください。

「西米良に初めて来た」とか「来てよかった」とか「とてものんびり出来る」とか、和やかな言葉をいただいた時に、西米良に住んでて良かったと思います。
そして、食べた後に「美味しかった」とか「また来ます」と言って帰られた時が、私たちにとって一番働き甲斐がある時です。

○ 将来の夢をきかせてください。

元気な限りはそこで働きたいということと、若者が一人でも西米良に帰ってきて、「作小屋」を盛り上げていただき、働く場所にしていただきたいなと思います。

PHOTO

西米良村
小川作小屋村
中武タツさん

○ 黒キリ・白キリどちらがお好きですか?また、その理由は?

「白キリ」が好きです。
白キリ
「作小屋」でのお客さんも「白キリ」の注文が多いように思います。
「猪」の焼いた肉ものとか「鹿」のから揚げにもぴったりだと思います。
そして、そのまま「燗」をつけて飲むのが好きです。

○ 西米良村の紹介

西米良村は、「カリコボーズの休暇村」として、県の中央部最西端に位置する自然豊かな村です。
全国に先駆けて取り組み始めた「西米良型ワーキングホリデー制度」は、交流人口拡大や過疎活性化に大きな効果を上げています。また、特産のホオズキを生かしたイベントや語り部、山村留学など地域特性を応用した村づくりも注目を集めています。
自然に囲まれながら、おいしいものも食べることができる、癒しのふるさとです。

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