オンエア:3月3日(水)
田野町 船ヶ山美津子さん
(㈲船ヶ山園)
○ お茶の生産・販売を行っているそうなんですが、いまお茶づくりはどういう時期なんですか?
今からがとても楽しみな時期なんですが、秋にとった栄養分が根っこから葉っぱに上がってくる時なんです。
そのため、1回目の手助けをする肥料をやっています。
○ 相手が生き物ということで、いろいろご苦労もあるんじゃないですか?
お茶は、植えつけて収穫できるまで7年かかると言われていますが、その幼木が少しずつ大きくなってもうすぐ芽吹きます。
ひざまずいて、膝巻きして草取りをした苦労も、こういうのを見ると忘れてしまいますね!
子育てと同じですが、お茶の木は文句を言いません。
もちろん、その分物言わぬ茶の木との対話にとても気をかけています。
○ お茶意外にも何か作られているんですか?
田野町は「大根」の町なんです。
「大根」を6ヘクタール、「かぶ」「わせいも」「じゃがいも」など何でも作っています!
というのも、お茶の幼木はとても栄養を欲しがるので、育てるために作っています。
○ 将来の夢をきかせてください。
「船ヶ山のお茶」が一番美味しいと言われ続けることが一番の夢なんですが、「べにふうき」という品種で「紅茶」と花粉症に良いと言われている「緑茶」も作っていますので、コレを利用した商品開発が今の夢です。
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船ヶ山さん一家
○ 黒キリ・白キリどちらがお好きですか?また、その理由は?
「黒キリ」が好きです。

夫と息子は「白キリ」で、私と嫁は甘い「黒キリ」です。
冬はお湯割りなんですが、夏はうちの「緑茶粉」を溶かしたロックが好きです。
○ 田野町の紹介
田野町は宮崎市の西部に位置する「自然に包まれた緑豊かな町」です。
この時期は、県立自然公園に指定されている「鰐塚山」から吹き降ろされる風と、天日にさらされた漬物用の干し大根が立ち並ぶ「大根やぐら」が冬の風物詩として有名ですね。
その他の特産品として船ヶ山さんも作られているお茶や、田野町産の甘藷で作った「焼き芋アイス」などもあります。豊かな自然が生み出した味をたくさん楽しめる町です。