オンエア:2月26日(金)
山田町 日高 貴代子さん
(お茶の間クラブ)

○ 日高さんは「お茶の間クラブ」という活動をしているそうですね。

私の周りの友達がだんだん退職して、孫が誕生したりする年齢になってきたんですが、「今まで忙しさにかまけて、郷土料理などで子や孫に伝えるものが何もないから自分たちで作ってみようか?」ということで、「みんなが先生」ということでやり始めました。

○ 今まで、どんなものを作ってきたんですか?

「お味噌」「こんにゃく」「あくまき」「ゆべし」・・・その他、梅が落ちる頃には完熟の梅で「ジャム」を作ったり、柚子の季節には「柚子味噌」を作ったりしています。

○ 3年の間にメンバーも増えたんじゃないですか?

最初は4,5人で始めたんですが、最近は公民館などをお借りして20人くらいでやっています。

○ 最近はどんなメニューにチャレンジしてるんですか?

去年、主人が個人的に酵素エキスを作りました。最初は酸っぱくて飲み辛かったんですが、いろいろ試行錯誤して飲みやすいものが出来ました。
その他、味噌とかキムチとか発酵食品に興味があり取り組んでいます。

○ 料理を通して、子供や孫世代に伝えたいことは何ですか?

最近「食育」といって学校や社会で取り上げられていますが、命をつなぐ食べ物としてだけではなく、食べ物を作る土地の大事さ「土地は大事だ。命を育むものだ」というものを気付かせるようなことをしたいです。

○ 黒キリ・白キリどちらがお好きですか?また、その理由は?

「黒キリ」です。
黒キリ
甘くて飲みやすいです。
おススメのおつまみは、キムチで飲むと”キムチいい”かな?(笑)

○ 山田町の紹介

地元の人たちが親しみをこめて「かかしの里」と呼ぶ山田町。その拠点である、「一堂ケ丘公園」には、高さ8.8mの大きなかかしのモニュメント「大地君」がそびえ立ち、町を見守っています。秋にはユニークな手作りかかしが田んぼにならぶ「山田のかかしフェスティバル」も行なわれるなど、豊かな自然と農業が自慢の山田町。
良質の温泉もありますので、四季折々の田園風景を眺めながらゆったりと過ごしてみてはいかがですか?

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